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カテゴリ:小さな菜園(8坪農園)
おはようございます。 プランター&畑による家庭菜園を楽しんでいます♬ 我が家の屋上・ベランダ菜園へようこそ! 小さな菜園 <8坪農園> 今年2017年3月中旬より、縁あって~ ”貸し農園”借りちゃいました~!? <貸し農園とは> 農園スペースを貸してもらい、野菜づくりをする施設。 土いじりをしたことがない、 まったくの初心者でも気軽にチャレンジできます。 貸し出された区画内であれば、自由に野菜を育てられます。 しかし、肥料や支柱などは自分で揃えなければなりません。 今回、お借りした畑は~ 県のホームファマーの畑の約1/3の狭さ。 (*ノω<*) アチャー でも、初心者には~十分楽しめる広さと思います。 前回は~「石灰」と「葉山牛ふん堆肥」をいれて終了しましたが、 今回は~根岸農園☆耕運機部に出動してもらい耕してもらいましたよ♬ ☆~畑を耕そう~☆ 耕運機”ピアンタ”~出動!! 縦横~丁寧に・・じっくりと。 ☆~畝をつくろう~☆ 1.畝をつくる前の準備 <畝の向き> 畝の向きは、平地では東西へと横に細長くつくるのが一般的です。 <畝の高さ> 畝の高さが5~10cmだと「平畝」とよび、20~30cmだと「高畝」とよばれます。 水はけのよい畑は「平畝」にし、 水はけの悪い畑なら「高畝」にして水はけをよくしましょう。 <畝の幅> 畝の幅は、1列(一条)で野菜を育てる場合と 2列(二条)で野菜を育てる場合とで考えます。 また、育てる野菜によって、必要な畝幅が異なります。 畝幅は野菜の生長した茎や葉の範囲を考えて決めるとよいでしょう。 畝の間の通路には、20~30cmの幅をとっておきます。 (Honda | Hello! 野菜 より) 耕した後は~畝立てです。 ココの畑は、「粘土土」で「水はけが悪い」と 経験者さまのご意見・ご感想の声をいただきましたので・・ 取りあえず・・”高畝”で。 やっぱり小さな菜園でも~耕運機があると便利ですね♬ サクサク作業が進みます。 約1時間ほどでココまで仕上がりました。 根岸農園☆耕運機部 の作業はこれで終了です。 私ひとりでクワ1本で耕していたら~一週間はかかったかも?と思うと、 本当に感謝です(^^♪ 2.畝をつくる <用意するもの> ・つくる畝の長さよりもやや長いひも2本 ・高さ50~60cmの支柱4本 ・メジャー ・肥料 1.畝幅と畝の長さを決めます。 2.畝の予定地の四隅に支柱を立て、ひもをピンと張ります。 3.つくる野菜ごとに元肥の量を変えて散布します。 4.まずは堆肥、それから化学肥料を散布します。 よく耕します(全面施肥の場合)。 5.ひもの両側にある土を、クワで畝の上に寄せ上げます。 6.レーキなどで、畝の表面を平らにならします。 (Honda | Hello! 野菜 より) 次の日は~1人で作業です。 (根岸農園☆耕運機部は、休日出勤のため菜園作業はお休みです?) 畑の区画を再度は計ってみたら~ 微妙にズレがあることが判明~!(笑) σ(^_^;)アセアセ... (最初に計って印をつけておけば良かったですね・・失敗談) 少し調整して・・黒マルチを張り~ こんな感じに仕上がりました~♬ ココまでの作業で半日かかりました。 これだけだけど~本当にきつかったわ~(。>0<。)ビェェン 南西方向側から畑を見ると~こんな感じです。 大きな長い畝が2つ、小さな畝が4つ つくることができました。 さてさて~次回は、 野菜の植え付けと種まき等の作業になりますが、 皆さんだったら~何を植え付けますか? *4月より県の畑がスタートするので、 できるだけ放任栽培できる野菜がいいです♬ ご意見・ご指導等ありましたら~よろしくお願いいたします☆ 「頑張って、野菜つくれよっ」と応援していただける皆様、 ランキングに参加しています。 ポチっとクリックをおねがいします。 いつも皆様の応援に感謝しております。 そして 毎日の励みとなっています <カテゴリー変更いたしました!> 家庭菜園ランキング にほんブログ村 レシピブログのランキングに参加中♪ よろしければクリックしてくださいね♪ ☆~耕運機~☆ 1年に数回使うだけなので~ 我が家では簡単に扱える「カセット式」に決めましたが・・・ ☆~草刈機・刈払機~☆ 次に気になっているのが~ これらの草刈機または刈払機です。 電気式(または充電式)・ガソリン式(混合含む)が主流だと思ったら~ 「カセット式(ガスボンベ)」ってのもあるんですね~♬ (*□*)ビックリ!!
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