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カテゴリ:ネフローゼ闘病記
2005年5月16日
職場復帰の見通しが立たない。 年休だけでは処理できず、病休を使う必要も出てきた(゜◇゜)~ 薬も効いているのか分からず、 本人もいつ退院できるのか分からない時に、 「いつ退院できそう?」と聞かれても困ってしまうま・・・( ̄  ̄;) ひとり、うじうじ((((((;_ _)σ∥ 悩んでいると、 同室のNさんが、いろいろアドバイスをしてくれた。 おかげで、悩みも解消v( ̄ー ̄)v これで、明日はルンルンだ♪ Nさんは2月に入院をしたのだが、 薬の調整がなかなかうまくいかず、 もうかれこれ3ヶ月以上入院しているとのこと。 でも、いつも気さくであかるく、 同室者や看護婦さんと楽しく話しをするおじさん。 おかげで、ウチらの病室はいつも明るく、 楽しい病院ライフを送ることができたのである(^-^) 2005年5月17日 24時間蓄尿検査の結果が出る。 1日の総尿タンパク量6.0g 尿検 3+ ||||||||||||||(* ̄ロ ̄)ガーン|||||||||||||||| それって、前よりも尿タンパクが、 (ノ´▽`)ノ イラッシャーイ♪ って、ことですよね・・・(〃_ _)σ∥ 先生曰く、薬は効いていないとのこと。 場合によっては2~3ヶ月の入院が必要になるかもしれない。 ルンルンしている場合じゃないよねΣ(T▽T;) でも・・・ 落ち込んでいても仕方ない。 割り切るしかないよね。 なぜか、すぐに吹っ切れたチチであった(= ̄∇ ̄=) (つづく) 薬が効かなかいチチに 果たして希望の光はさすのであろうか? そして、そろそろ看護婦さんとの 禁断の恋なんて話しも出てくるのであろうか? 次回を乞うご期待! (だから~ 誰も期待してないよね( ̄■ ̄;)!?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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