コンパニオンプランツ・・・・・・・・・・・・編集中・・・・・・・・・・・・・お勉強中~。 コンパニオンプランツについて。 コンパニオンプランツのいいところ。 ・虫が近寄らない ・病気から守ってくれる ・いろいろ育てられる ・必要な肥料の量なんかも勝手に調節しちゃう。 などなど。 とにかく、薬使ったりしなくても、いいことがいっぱいあるというわけです。 基本としては、違う科の野菜を組み合わせる、というぐらいで、いたって簡単。 春野菜は春野菜と、冬野菜は冬野菜と、って感じに、同じ時期に育つ野菜をくみあわせることも必要です。 背の高さもちょっと気にすることが大事。 全くの日陰になっては邪魔なだけで助け合いもできません。 しか~し。 絶対、という言葉はありません。 病気にだってなるし、なにせ自然相手。 虫がきてたらもちろん駆除もしなくちゃいけません。 ただ、その回数が減るかも、ってことですね。 薬まいても、虫はきますよね。 さてさて・・・ 本題です。 じゃあ何と何を一緒に植えたらいい感じなんでしょう。 まずは~。 『ネギ』 ネギならそんなに場所もとりません。 病気を防ぐのに効果があるらしいです。 「イチゴとネギ」 「ナスとネギ」 『マリーゴールド』 マメ類とは相性悪し。 お互いに育ちがよくなるのは「枝豆とトウモロコシ」。 「ナスとナスタチウム」はとても相性がよいらしい。 実もツヤツヤ、豊作だったそうですよ。 「ナスタチウム」はアブラムシを遠ざける効果があるらしいです。 「トマトとバジル」風味がよくなるそうです。 すぐにパスタもできちゃいそうです。 |