ねじヲです。

最近驚いた事は、カラオケでアリプロの『跪いて足をお嘗め』

を、予想外にも歌いきれたことです、いやぁ～ビックリした（笑）。





突然ですが、ちいと読んで、想像してみて下さい。



皆さんお好きなアーティストなどいらっしゃいますでしょうか？

ちょいと一人、一番好きな現役のアーティストを思い浮かべて下さい。


その人のニューシングルが発売されることになり、しかも初回盤には特典が付くことになりました。

それはもう、ファンならばなんとしても欲しいと思うものです。

当然欲しいと思いますよね？

なので予約の受付が始まって早々に、CDショップに予約に行きました。


そして、発売日には用事があってCDショップに行くことが出来ませんでしたが、数日後そのCDショップに受取りに行きました。

店に入ると新譜コーナーにそのCDがあり、一枚だけ初回盤が残っていました。

その最後の一枚を、目の前で他の人がそれをレジに持って行き、購入していきました。

けれど自分はもう予約してあるからレジにストックしてもらってあります。

なので余裕で、その後レジに行き予約票を出しました。

そして店員がゴソゴソと予約のストックを漁り始めましたが、どうも様子がおかしく、やたら待たされます。

様子を伺うと、どうも自分の予約した商品が、予約票控えごと見つからないらしいのです。

そしてその後、控えは見つかりました。

その控えはなんと、他の人の予約票控えの後ろにくっついて、紛れてしまっていたのです。


そして自分には・・・通常盤を目の前に出されました。



ぶっちゃけこれ、納得いきますか？



当然腑に落ちませんよね？

しかし店側の言い訳はこうです。

「予約票には『初回盤』と明記し確約していない。なので責任を取る必要は無い」



ぶっちゃけこれ、許せますか？




で。

上記は例えですが、言うまでも無く、私はAMAZONからこういう内容の事を、もっと酷くされたわけです。

と、いうのは。
この例えだと予約票の控えが紛れてしまったがため、自分の予約が無視されてしまった訳ですが、ある理由でそうなりそうな予感があったため、発売前に自分の予約票控えがちゃんとあるか確認し、そして大丈夫ですという回答を貰っているのです。
つまり嘘をつかれたわけですね・・・。



具体的な経緯は今後順々に書いていきますが、自分が上記のようなことをされた時、許せないなと思う人は、今後の経緯についても是非読んでいただきたいと思います。

その上での私の不買運動に関する事については、また今度。