2008/04/02(水)14:27
遅筆
私は普段の日記の記事、ワードで打ってコピペしています。
日常の瑣末なことや銀魂のこと、その他諸々のユルイ話は会社の休み時間や空いた時間なんかにちょこちょこ打ったり、書きあがっていればアップもしたりしています。
先日より前倒ししますと予告したアマゾンの件。
タイミング的には今日、4月3日までにアップするのが丁度いいのですが、遅々として記事がかけません。
理由の一つが、会社で打つことが出来ない。
・・・今までも日記でちょっと書いたり、或はコメレス返す時など正直に書いていますが。
アマゾン関係の記事を書くと、大抵マジで泣いているんです。
当然、休み時間だろうと会社でボロボロ泣きながら記事を打つわけにもいかず・・・。
家でなら周囲への気兼ねはいらないので、本当に首元がぐっしょり濡れるくらい涙流しながら打っています。
かくいう現在も涙でにじんで前が見えにくく、頭がグワングワンしているのですが。
つってもただその一点のみで同情を買おうなどと思ってはいませんが。
これには当然、自分の弱さなど個人的要因もありますからね。
さて今現在もここからの下の記事、一度書いたものを消したのですが・・・。
なんかこういう状態の時って頭が働かず、文章が支離滅裂になります。
現在も本題から離れてしまったので消したのですが・・・。
余計な説明は省きます。
というのも、この記事は「説明を省く」ことについて打とうとしたものですから。
上述どおり「明日までにアップできればタイミング的に一番いい」という記事。
やはり会社では打てないと思いますので今日中に書き上げられるか微妙なところなのですが・・・。
もし書き上げられたらアップします。
その際、これが「説明を省く」という事についてなのですが。
このアマゾンの話をするに当たって、前提として書かなくてはならないことが山ほどあります。
即ち、私が「死ねと書く事」について、「自殺」について、「信頼」、「音楽」、「インターネット」、「覚悟」、「死刑」、「親切」・・・様々です。
当初、これらの前提を全て書き上げてから、私がアマゾン社員は全員体中をハサミでジョキジョキと切り裂いて死ねばいいと思うほどに憎むに至ったその所以を書こうと思っていました。
つまり私はちゃんとした理由を持ってアマゾン社員は死ぬべきと思い、それをブログに書いているのだという・・・。
しかしまぁ、それらもなかなか書き進められていませんで。
理由は一つの話に対し系統樹のようにまた更に話が分かれて・・・となって話が展開しすぎるというのもあります。
そんなわけで前提たる記事がないままなのですが・・・。
もし間に合えば、上記今日中にアップするという件、頑張ろうと思います。
この記事で何が言いたかったと言うと、現状(説明不足)のままそれを書きアップすると、色々問題・反論が出てきますし、何より不快に感じる人がいると思います。
私のブログでは、少々過激言葉遣いもしばしば出てきます。
しかし私は、個人的なことですが文字にはかなり厳しく、深く考えずに書くようなことはしないようにしています。
「死ね」という言葉一つとってもそうです。
以前「軽々しく死ねと書かない方がいい」というコメントをいただきましたが、決して軽々しくは使っていません。
心の底から死ねと思っているから書いているんです。
それだけの憎悪を持つ覚悟は出来ていますし、確固たる理由も持っています。
無論私とてそんな覚悟を持ちたくはありませんでしたけどね。
しかし数ヶ月に渡る遣り取りで、殺意を持たれて然るべき対応を繰り返したのは連中です。
・・・ふぅ、結局また支離滅裂・・・。
何にせよ、今日中に記事、アップできればします・・・。