銀魂第二百七十二訓『フラグを踏んだらサヨウナラ』感想
連休は ものの見事に ダラダラと思いがけず一句。そしてダラダラは主に友人(私より年下でピチピチ)とダラダラしてたので(一日だけ会う予定が興に乗って翌日までも)、PC前には殆ど座ってなかったこの五日間。某埋め立て地のニュースを見ては私「もしもコスプレするなら何やる~?」友「マリ!! あの制服可愛いから♪ ねじヲは?」私「う~ん・・・・・・、バラライカかなぁ~」とかそんな会話してました。加えて合併号だし~ってな事で、感想もこんなに遅くなったわけです(^^;)。いやはやしかし、合併号で話がついて良かったです。これが今号以降も続いていたら、いつもより一週間余計にヤキモキしなきゃならんかったですからねぇ~。という事で。え~と、六角事件篇或いは創界党篇或いは死亡フラグ篇或いは沖田(ウ●コ)と神楽(ゲ□)のランデブー篇←漏らしてねぇって!!は、今週全三話にて完結。ゲロを利用し逃げ出した沖田君&神楽ちゃんだけれど、気絶した霧江を抱えた上多勢に無勢。 仕方ない ここは私たちに任せるアル 私達が逃げている間 お前は敵を引きつけるネ 何が仕方ねーだ まるまる俺が任されてんだろそれ 女子供は足手まといアル 早くいくネ(オトリに) 都合のいい時だけ女子供になってんじゃねーやものは言いようですね。私が沖田君だったら、あっさりノせられてると思いますwwしかしその時、神楽ちゃんの足を貫く銃弾がァァァァァ・・・!!!(>