銀魂第二百五十九訓『チャランポランは奴程怒ると恐い』感想
わはははは。感想を書か(け)ないでいるまま現在日曜日の夜(爆)。時間的・精神的余裕のなさやPCぶっ壊れなど、色々な理由でかけなかったのですが、今回、丁度内容が現在悩んでいることと重なりまして・・・。というのはすなわち、銀さんの 自分(てめー)を捨てて潔く奇麗に死んでくなんてことより 小汚くても自分(てめー)らしく生きてく事の方が よっぽど上等だというセリフが、今の自分の抱えている悩みにズバリドンピシャでしてね・・・。まぁ私の悩みなんて、実際はそんな大層なもんなんかではないのですが。ただその私が抱えている悩みに関連し、前から考えていた転職・引っ越しをしようかという決断に対し背中を押されまして。なので今週の頭は、そういう事をちょっと考えつつ具体的に調べつつで、ぶっちゃけあまりの余裕のなさに、ブログも休止しようかと思っていたほどでして。・・・まぁその辺は、まだ解決はしておらず、今後もどうなるかはまだ分かりません(^^;)。っと、『銀魂感想』の記事なので、私の個人的ぼやきはこの辺で・・・。どうでもいいけど空知先生、大事MANブラザーズバンド好きなのかなぁ。再会した銀さんと月詠。自分自身もボロボロなのに、負傷した身で自分の元へきた銀さんを責める月詠に、銀さんは月詠をお姫様抱っこして抱え上げ言う。 死にゃあしねェよ 俺ァ 死にゃあしねェよ ・・・誰も 街が灰になろうが 俺達ゃ死にゃしねェ お前を 孤独(ひとり)にはしねェこの展開でつい、「死ねェェェェ!!!」のテンションで「嫁げェェェェ!!!」という謎突っ込みが。もうお前ら・・・ホント、くっついちゃえYO!!!!こんだけの展開で、月詠はすっかり幻想水滸伝Vのリムスレーアに次ぐ将来が不安なキャラに仲間入りです。すなわち、こんだけの展開を経て、他の男に惚れる事ができるだろうかというね。でも、リムに関しては本気で色々心配ですが、月詠に関しては銀さんとくっついても、せいぜい生活が不安定くらいの問題しかないんだから、くっついちゃえばいいじゃない!! 嫁いじゃえばいいじゃない!!!今回の話が終わった時、月詠がどんなキャラに転がるか、楽しみです・・・。最初の一撃だけで地雷亜が倒れたわけもなく、再び地雷亜に向かっていく銀さん。 逃げろなんてもう言わせねーよ 一人で何もかも背負いこもうなんざもうさせねーよ 涙たれ流して助けを乞いやがれ 鼻水たれ流して俺にすがりやがれ ・・・泣きてえ時には泣けばいいんだ 笑いたい時には笑えばいいんだ てめーが醜いツラで泣き喚いてる時は それ以上汚ねェツラで泣いてやる てめーが腹かかえて笑ってる時は それ以上バカデカイ声で笑ってやる ・・・・・そういう仲間が・・・・・お前にはいるだろう 肩を貸して荷を負うて隣で歩いてくれる仲間がいるだろう今週の銀さんはきらめきMAXだぁぁぁぁぁ!!!!(>