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最近、疲れからか、なんとなくすべてにやる気がおきなくてね。 仕事中だけは、なんとか元気を持ちこたえているけど、なんかしんどい。 11月12月ねぇ、もこちゃんの体調を見ながら、北九州に住む姑の体調も悪くなってね。 朝4時とか5時に電話がかかってくるわけ。 眠れない、胸が苦しい、呼吸ができない、とかね。 昼寝のしすぎで昼夜逆転しているせいだし、ほんとに苦しかったら電話なんてできないしねぇ。 ちゃんと会話してるし、同居している身内の話だと一人でトイレも行ってるし・・・ で、胸が痛いから病院に連れて行って、今日来て、とか言われてねぇ・・・ そりゃ、車で1時間ちょっとだから、行けない距離ではないけど、仕事を終えて、もこちゃんの様子を見て、心配しつつ北九州に行って・・・ あちこちの病院に連れて行き、紹介状をもらって、大きな総合病院に行ったり、一日仕事よ。 何度も何度も呼び出され、何度も大きな病院連れて行き(車椅子の高齢者を病院に連れて行くのは、ほんとにしんどい・・・・)CTもMRIもレントゲンもどこの病院でも全部「どこも悪いところはない」ってさ。 で、最終的に、うつ傾向かな?と考え、精神科で痴呆症の検査とかしてもらったり。 まぁ・・病院に通ったことも疲れた原因だけど、一番ショックだったのが、ほんとに時間を割いて、もこの心配もしつつ、いくつも病院に行ったのに、最終的に「やっぱりかかりつけの病院がいい」ってさ。 30年以上行ってるじいちゃん先生なんだけど、姑が「ここ痛い、ここも痛い」とか訴えても「うん、もう年だからね」とか「年寄りはみんなそうよ」で、片づけられるんだけどねぇ。 正直、ちょっとムっとしてイラっとしたんで、なぜいままで行った近代的な病院はいやなのか、なぜそこでもらった薬はいやなのか?としつこくきいたのよ。 今までの病院を吐き捨てるように嫌ったから、つい感情的になってしまいました。 どうもねぇ・・・大きな病院の先生は、何曜日の午前中ならいます、とか何曜日の午後しかいません、とか「いつもいない」というのが不信感らしい。 かかりつけの病院は、個人病院でじいちゃん先生がいつもいるから「話を聞いてくれる」ってさ。 どうせ、年よりだからっていう答えでも、話ができる先生がいいそうです。 なんかね・・・いままでの私の潰れた時間や、もこへの申し訳なさとか、車椅子を押してかけづりまわった時間とか、なんかなぁ・・・すべて無駄だったのよねぇ・・・・と思うと、疲れがどどどど~と押し寄せてきましてねぇ・・・・・ 今年いっぱいはひきづりそうです。 姑のグチはこれっきり。 世の中には、もっと辛辣でひどい人はたくさんいますからね。 親友の姑さんは、ここに書けないくらいひどい(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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