2006/08/30(水)14:54
初めての救急車
一昨日(28日)の朝、胸痛とそれによる呼吸困難のため救急車で搬送されました。
どの程度ひどければ救急車を呼べばいいのかと悩んで我慢してましたが、救急隊の人が到着した時にはもうかなりきつい状態。
初めての救急車の印象は、救急隊員の人たちのてきぱきした対応が有難かったのと、「救急車って思ったより揺れる!」でした。胸が痛くて揺れるとそれがまた響いたので・・・。
病院に到着し、点滴、採血、心電図、超音波、レントゲン、CTという検査の結果、心臓の以上ではないとの事でしたが、
医者:「肋骨折ったことあります?」
ぼぼ:((―_―;)(;―_―)) ←声を出すのが辛いので首だけ振る。
医者:「折れてるみたいですけど・・・。」
ぼぼ:(は?「みたい」ってなに・・・?それよりこの痛みをなんとかしてー!!) o(≧へ≦o)
という状態。
結局、循環器系の異常ではなさそうということと、やはり白血病の治療中ということで、翌日がんセンターへ。
結果は胸膜炎だろうということでした。
(↑「胸膜は、髪の毛1本触れただけで痛むと言われてるんですよ。d( ̄▽ ̄)」と教えてもらった。)
そして肋骨は、右7本目がやはり折れてるらしいとのことでした。
うーん、いつ折ったんだか、全く記憶にない。
(なんか最近(といっても何ヶ月も前から)肝臓の辺りが傷むなぁ。お疲れ?)と思ってタウリン補給にと栄養ドリンクを飲んでいたけど・・・。
そうか! d( ̄▽ ̄=) きっと・・・
【説1】 肋骨って折れても痛くないんだな。(_ _ )うんうん
【説2】 ぼぼがニブイ。( ̄▽ ̄;)!!ガーン
いやいや、これは説1が正しいに違いない!
説2はナイナイ!(( ̄_ ̄*)(* ̄_ ̄))ブンブン と否定することにしたぼぼに ポチっと! →