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テーマ:☆動物愛護☆(3966)
カテゴリ:社宅の猫達
昨日は警察に通報されるは、言いたい放題言われるはでムカムカして余り眠れずでしたが、出来るだけ気を落ち着かせて、夕方から仔猫4匹、手術の為の捕獲をしました。
捕獲をしてくれるのは、里親会の男性です。 この4匹は、ほぼ飼い猫同然に人間に可愛がられていた為に人懐こく、3匹は簡単に捕まりました。 胸元が白い黒猫だけは、他より警戒心が強くなかなか檻の中に入りませんでしたが、歩き回る私の後をずっと一生懸命について回り、最後はあっけなく檻の中へ。 捕獲中、昨日のご夫婦が様子を見に出てきました。 一晩経って落ち着いたのか、それとも会の男性が一緒にいたからか、昨日とは打って変わって、大分落ち着いた雰囲気で話が出来ました。 それでも奥さんの方はまだ「猫を別の所に連れて行って欲しい」と言っていましたが、それはその別の場所へ「遺棄」する事になり、愛護法に触れるので出来ませんと説明。 旦那さんの方は、「こうしてやって下さっているんだから」と昨日とは180度違う態度。 そして、敷地内から出て来ず、なかなか捕獲出来ない黒猫を見て「△△工業の協力が必要だよな~」と。 ある程度ご理解頂いたのでホッとしましたが、こんなに態度が変わるものとは…。 こういう場合でも市役所でも、男が言うのと女が言うのでは全然相手の態度が違うとは聞いていましたが、今回もそういう理由なら、それってなんか不公平…。 「体のでっかい男に生まれたかった。。。」(T-T) と改めて痛感。 「いや、出来ればターミネーターに」(*゜。゜)m オネガイ (↓ T-1000の方) と願うぼぼに 「魔人ブウもいいよ」( ̄∇ ̄o) とトシ先生。 「なにそれ?」 「魔法が使えるんだよ。」 そんな魔人ブウは「そんな魔法がありなの?」という程の驚くべき魔力の持ち主でした…。 「(外見はちょっとイヤだけど)魔人ブウでもいいや」とオプションが増えて妄想も膨らむ今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Dec 15, 2010 08:41:14 PM
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