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ちょりんちょりんな話ではないのでご安心を(笑)
いつものように親子体操クラブに行くと、先生が「KIN-BALL」と書かれた大きなボールに空気を入れている先生は親子体操クラブのほかに、ニュースポーツの一種「キンボール」の指導もされている。土日はその指導をしていることが多いとか・・うーん、アクティブいつもはつらつ体育会系の先生私はいわゆる「運痴」で、体育教師はずっと苦手だった真面目にやっているのに真面目にやっていないように見られたりなどトラウマ、コンプレックス多数ハルを体操クラブに通わせるときも「私が大丈夫かな・・?」と思ったけど、体験のときからハルはすごく楽しそうだし、先生も気さくで子育て経験もあり、子どもの気持ちに寄り添ってくださる方なので今日に至っている先生からはいつも元気をもらっている。 キンボールはカナダ生まれの、直径120cmくらいのボールを3チームに分かれて打ち合う、子どもからご年配の方まで楽しめる球技。たまたま昨日読んだ日経トレンディ12月号にも載っていた。ニュースポーツの愛好者数が増えているという記事の中に 詳しいことは・・(日本キンボール連盟) http://www.newsports-21.com/kin-ball/index2.html クラブの前半は親子でこのボールを使って遊び、後半は、先生の指導のもと、ママさんたちで実際に試合。表面がけっこう硬いボールなので気をつけないとけがをする恐れが子どもたちがにぎやかに声援を送るなか、ピンク、グレー、ブラックの3チームに分かれ「オムニキン、○○(チームの色の名)」と言ってサーブ。言われたチームはサーブされたボールを落とさないように協力してボールをキャッチしなければならない。試合はなかなか白熱してボールで顔面打つ人が出たり、ボールが高く飛んで照明がパリーンと割れたり、なかなか刺激的なひとときだった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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