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2017年10月16日
カテゴリ：乗馬
 茶々、元気でやってるかなぁ ←物思いにふける秋 お馬たち、気温が下がってきたところに運動不足で、 この長雨の始まりがオータムホースショーに当たらなかったのは、不幸中の幸い。 調教中のムーちゃんに乗ったのを除けば、今月出たレッスンは２鞍だけ( ´△｀) なのに埼玉のこの雨  は、明日～明後日の小休止を挟んで来週月曜まで続けるつもりらしい。この流れだと、今月の出来高は４鞍？？ スポーツ出来ない秋のまま、肥える冬を迎えるとかヤバすぎ  ﾌﾞﾋｯ肥満に怯えててもカロリー消費しないので、屋根のあるスポーツジムで ２時間ほど筋トレ＆有酸素運動をしてきました  汗をかいたってだけで脂肪を落とした気分になって帰ってきたけど、 掴める肉の量は変わってない リビングでダラダラしてると  しながら余計なものを食べるだろうから、普段あまり丁寧に手入れをしない長靴でも磨いとこうか・・ と思い立った瞬間、思い出したーっ  だましだまし履いてたけど、先週ついにファスナーをどう閉めても開いちゃうように なっちゃったんだった  直しちゃってから着工前写真がないことに気付いたので自分の長靴ではありませんが、 こーなっちゃうやつです  （画像掲載元：https://twitter.com/freewill778） 現在履いている長靴は買ってから２年ちょいで、かかとも結構磨り減ってます。 が、この半年で馬場鞍、頭絡、胸がいを次々と購入したので、 長靴にはもう少し頑張ってもらうために延命措置を行うことにします。 といっても、挟むだけなんで超簡単～(^^) まずは、直すついでに歯ブラシとかキーボードブラシみたいなもので、 ファスナーの隙間のホコリなどをきれいに取り除きます 直すのに必要なものは、ラジオペンチ！だけ♪  ファスナー両側の凸凹を組ませていくあのつまみは、スライダーといいます  このスライダーの隙間がブカブカしちゃうと、 ファスナーの凸凹をカチッと噛ませられないのです それが、閉めても剥がれるように開いてきちゃう原因 なので、このスライダーの隙間（遊び）を狭くしてあげれば大概直るのです    スライダー中央よりもファスナーの閉まる側あたりをラジオペンチで軽くキュッと挟むと・・ ちゃんと閉まるようになりましたー＼(^o^)／イェーイ 注意点は挟むとき、力任せに挟んではだめ きつすぎてスライダーが動かなくなります！ これで直らない時は、靴屋さんでスライダーの交換をお願いすれば、 そんな高額の修理費は請求されないはず？ ファスナーの凹凸が破壊、ファスナーそのものが長靴本体から剥がれ落ちてしまった方は、 ご愁傷様ﾃﾞｽ・・少々修理代が張る覚悟を(^_^;) 
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