恐怖の猫洗い　パート２

天気が微妙ではあったが、暖かいので猫洗い二回目。 本日の被害者は、二階猫プラス紋次。 まず、巨体の船一から。暴れないが、巨体なために時間がかかる。もー、なかなか乾かないし。 って、おまい～ぃ、洗ったのに鉢に入るなや。 次に十子。片手なので、手のない方を抑えながらで大変。 抑えてないとバランス崩して、ペットバスにドボーンなので。 同じくドライヤーも、バランス悪くて大変。なのにドライヤー嫌いだから、手がもう一組欲しいっスー。 そしてナビ。これは暴れると云うか、必死でしがみついてくると云うか。 痛いー。御爪が食い込んでますよ、お嬢様。 ドライヤーも逃げ回るので、こっちも追いかけて乾かす。 やっぱ延長コードは必需品だよ。 最後が紋次。これも風呂嫌いで、逃げるタイプ。でも若い頃と違って、力がないから何とか抑えられる。 うーん、体重でやせてるのは知ってるけど、濡れて具体的に見ると本当にやせたなー。 骨皮に見えるぞ。 ステロイドのせいで皮膚と毛が薄いので、お湯は更に温めでシャンプー少な目、ドライヤーも弱め。 でもホワホワになったね、キレイキレイ♪ あ゛～、疲れた。やはり４匹が限界だー。 お猫様方は、やはりグレてますね。はは、洗われる方も疲れるか。