二度目の電車にて、里親さんのご実家への旅に出たしんのすけ君。

今回は、悪評のある（そーなんですか？）埼京線にて移動を。
休みの昼間なのに、結構混んでいたそうで、前回同様、呼吸の早かったしんのすけ君ですが、二度目の余裕を見せようと、度々「ニャ…（まだか…？）」と鳴いていたそうな（笑）

実家に着いてからは、他の親戚の方が居らっしゃったのと、乗車時間の長さの為か、前回より引き籠もりが長かったそうです。

それでも二泊だったので、引き籠もりから復活後は、おばあさんにも触らせてあげていたそうです♪（進歩だね～、しんのすけ君！）

尤も、人の寝静まった夜は探検に忙しく、家に帰ってからは寝不足のためコタツで爆睡していたそうですが（笑）

これなら、長く実家に帰られても大丈夫そうですね♪
あ、そう言えばVirbac 猫フェリウェイ持参で行かれたのかしら？
里親さんが一緒だったから、粗相はしないかな？


ところでＷＢＣを見て、白熱していた里親さんに対し、どう思ったかベット下に避難していたと云う、しんのすけ君（笑）
なんでしょうね～？怒られるとでも思ったのかしら？

家の猫は、きのぴたが野球に熱中して歓声をあげたり踊ったりしてると、「なんや、うるさいわ！」と冷たい一瞥をくださいますが
一緒に応援や観戦は、してくれないよなぁ、猫（笑）