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まるの猫魂~ええかっこしいの地域猫活動~

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大阪で行き場をなくした猫達の保護活動をしています。
主に、保健所引き出しやブリーダーや多頭飼育崩壊の現場から保護して来た子達ばかりです。

毎月一度の譲渡会も開催しています♪




ご支援のお願いです。

wellcatシェルターでは、多頭崩壊やセンター引き出し、ブリーダーリタイアの保護猫達が、新しいご家族を待っています。特に優先して、シニア猫やキャリア猫、負傷猫を引き取っている為、医療費が膨大にかかってしまいます。

保護猫にかかる医療費用について、ご支援いただけませんでしょうか。

【お振込先】

口座:ゆうちょ 14030-38269251
   wellcat(小文字です)

他銀行からの場合 ゆうちょ銀行 支店名:四◯八(ヨンゼロハチ)
口座番号: 3826925


        


保護猫80匹の大所帯になり、備品などが常時不足しています。
もし、お宅で眠っている中古品があればお譲りいただけませんでしょうか。
使いかけのフードなども大歓迎です。
よろしくお願いいたします。

現在必要なもの(必要な物順)

●猫缶、ドライフード(種類問いません)
※子猫・シニアフードも大歓迎です。

●猫のトイレ砂
●ペットシート
●爪とぎ
●消毒薬
●ペットゲージ


【物資送り先】

wellcat
大阪市北区本庄西1-12-25-202
06-6373-1050

※個人事務所となっている為、電話でのお問い合わせはご遠慮下さい。



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2011年02月03日
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カテゴリ:まるの独り言
昨夜、とりあえず「今日の私のブログを読んで下さい。」と、例の保護主さんにメール。

で、しばらくしてから電話をいただきました。

電話で話すと。。。

一言で言うなら、認識の違い。

大きな大きな違いである。

彼女は、「里親に出した事自体が、自分の間違いだと気付いて真摯な態度で謝っている。人手に渡ってから3匹の存在が大きいとわかった。人間の子供でも同じだが親権は自分にあるはずなのだから里親から取り戻せると思っていた。」と。

私は、もちろんそんな話は毛頭受け入れられない訳で、我が子になる猫を待ち望んでいてくれた里親さんから取り戻すなんて事は万に一も考えられない。

望まれて貰われて行った子達を連れ戻すなんて事は、里親さん自体に問題が無い限り有り得ない話である。



里親さん宅に猫をお届けに行くと、必ず沢山の真新しい猫グッズが用意されている。

そして場に慣れずオドオドする猫を見ながら、目を細める里親さん達の様子を目の当たりにしたら、取り返すなんて事は到底考える余地もない。

でも、お届けに立ち会っていない彼女には、その光景は浮かばない。

猫を心待ちにして、猫グッズを買い揃えていた里親さんの気持ちは想像もつかないだろう。

だから自分の過ちであった事を詫びれば、そしてもう二度と手放さないと誓えば、3匹の猫達は当然戻って来ていいはずだと思っていたらしい。

人間の場合なら。。。確かに、そうかも知れない。

法律で親権問題がからんでくるから。

でも、今回は法律の規制もなんもない猫の話である。



当然だけど、うちの里親審査も他の愛護団体同様、メチャ厳しい。

メールや電話でのやり取りに始まって、アンケートびっちり答えてもらって、面談や身分証の確認、住所や勤務先、そしてお届けでないと猫は渡さない。

これは里親詐欺を防ぐ為でもあるけど、メンバーの気持ちが落ち着かないからでもある。

審査の厳しさはメンバーの愛情そのものだと言っても過言ではないと思う。

そこまでして選びに選んだ里親さんから猫を取り返すなんて。。。

どう考えても、やっぱできないでしょう。



この件に関して、数名の方からメールをいただきました。

皆さん、猫や犬のボランティア活動に携わっておられる方ばかり。

「渡した子に未練や思いが残るのは当然だけど、里親に様子伺いをするのは相手を信頼していないようで失礼だから堪えた。」

「私は渡してしまった後も、我が子のその後を思いやる気持ちで、気になって仕方がなかったのですが、引き取った方からしてみれば、その時から自分の猫として暮らしているのですから、私がいちいち元気にしているかだのどんな餌をあげてるだの聞かれてはいい迷惑だと思ったからです。」

「里子に出した後は、里親さんに全てを委ねるしかないと思います。」

そういった内容のものばかりでした。

皆さん、里親に出したらそれで終わり。。。決してそう思っているのではなく。

里子に出た猫達を思えばこその別れの決断なのです。

こういう心の準備が、保護主さんには出来てなかった。

今回の事は、その心の準備をお膳立てしてあげれなかった、私に非があると思いました。

私は、自己中人間で我が強い。

だから自分が決めた事は、誰がなんと言おうと譲らない。

そういう私の性格を、保護主さんは知っている。

「3匹を取り返したいと、私が願い出ても丸め込まれて終わると思った。だから自分のブログに会への恨み辛みを書きなぐってしまった。」と、彼女は言った。

そういう風に追い込んだのは、他の誰でもない私なんだよね。



それから彼女は言いました。

「まるさん達は、沢山の猫達を里親に出してるから3匹の事がさほど気にならないのかもしれませんが。。。」

3匹を手放しただけの彼女と、多くの猫達を里親先に送り出した私達とでは、猫への思い入れの深さが違うと考えたのでしょう。

でも、それは全然違います。

どの子にも思い入れはメチャメチャあります。

思い入れがなきゃ、こんな活動やってられっかよって話です。

お金は湯水のように流れ出て行くし、自分の時間なんて皆無に等しい。

おまけに親とも仲悪くなっちゃって。。。

しんどい事の方がはるかに多い。

それでも活動を続けるのは、1匹でも多くの猫を幸せにしたいから。

そこに、あの猫この猫なんて線引きなんてないんですよね。

今しがた道ですれ違っただけの野良猫でさえ、どんな暮らしをしてるのか、酷い目にあっていないか、ちゃんとエサにありつけてるのか。。。と気になってしまう。

だから3匹が幸せである現実が全てなんです。

それ以上の事は、あの3匹について私は何も望まない。

例え保護主さんが涙で枕を濡らす日々が続いても。。。

3匹が里親さんの元で健やかに暮らしている事は、覆せないし絶対に覆さない。



今回、やはり。。。というか、保護主さんには、3匹の奪還を諦めていただく事になりました。

それには3匹の内の1匹の里親さんが、奇跡的に保護主さんのブログに辿り着き近況報告や動画を届けて下さった事も大きな要因であったようです。

保護主さんも「それで少し気が済んだ。」と、おっしゃってました。

そんなこんなで里親さんと直接連絡を取る代わりに、うちの会が間に入って近況報告や物資のお届けをする事で決着がついた形になりました。

もちろん3匹の里親さん達が、保護主さんとのコンタクトを望まれるのであれば、会としても同調する方向で考えますが。。。



今回の事は、決して珍しい話ではありません。

一旦、譲渡はしたものの取り返したい。。。なんて言うトラブルは少なくないそうです。

「やっぱり気が変わった。」なんて、そーゆーのはあかんと思う。

だって物じゃないんだよ。

その子の一生に関わる問題なんだから。

「保護主さんのたった一度の過ちを許してやる事もできないのか?」と言う意見もあるでしょうね。

でも私は、断固譲れなかった。

心が狭いのか、猫の事しか考えられないのか。。。

どうなんでしょうね。

両方かな(苦笑)










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最終更新日  2011年02月03日 19時21分06秒
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