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カテゴリ:まるの独り言
静岡の崩壊現場の件。
崩壊主の保護していた犬猫は、行き先が見つかったそうです。 もう二度とエサや水のない環境に舞い戻る事はないでしょう。 現場で動いておられる方々が、崩壊主のペットも取り上げるという形で決着がつきそうです。 刑事告発は、なし。 猫を監禁して餓死させたのに。 刑事告発は、なしです。 この結末を。。。どう受け取ればいいのか。 正直なとこ、Rちゃんと私は「?」だらけです。 崩壊主は、自宅兼シェルターが崩壊した後もfacebookなんかに、命がどうとか。。。って平気で講釈書き込むような奴です。 今回の事だって、亡くなった猫や劣悪な環境にさらしていた動物達に、心の底から反省や詫びの気持ちなんて微塵もないと思います。 でも、現場では動物愛護関係の偉い方なんかも入れての話し合いがされているようなので、それが妥当なな締めくくりになるのかも知れませんね。 刑事告発したとしても、うちの顧問弁護士の見解では、もう現場が改善された後だから軽い罰金刑くらいで終るだろうとの事。 鉄は熱いうちに打てって事ですかね。 亡くなった子を思えば、悔しくてやりきれないけど。 現場で尽力されていたボランティアの方が下された判断を信じるしかないですね。 『静岡県浜松市のE.Nには、くれぐれも動物を預けないようにして下さい。』 それだけです。 私には、リンパ腫と闘うクロの最期を看取るというとんでもなく重大な課題が目の前にあります。 だから、静岡の件を刑事告発する重責を考えたら、もう関わらない方向で終った方が良かったのかも。 でも、餓死した子だって、クロと同じ大事にされるべき命だったんだよね。 亡くなってしまった『ボクちゃん』 本当に、ごめんね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー にほんブログ村 -------------------------------- 会の活動ブログ シェルターの猫情報 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年03月11日 18時10分47秒
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