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奥多摩トラウト&ソルトルアー入門

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2019.01.27
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カテゴリ:動物保護
私は捨て猫の保護活動をしておりますが、それ以外の犬や鳥なども見かければ保護しています。今回は職場の近くで困ってる風な方を見かけて声かけしたところ「脚を怪我した鳩を見つけて保護したいが、これから遅れるとまずい用事があって…」との事。幸い私は職場に「子猫保護キット」を完備しており職場でも「個人の時間を利用してやるなら不問」という許しを得ているので「じゃあ私の方で預かりますので用事が済んだら迎えに来てあげて下さい」と伝えると大変喜んで頂けました。

↓保護した鳩ちゃん


ちなみに知らない方が多いのですが鳩も野鳥に分類され、現在の法律では一部の認可を受けた獣医師以外は野鳥の治療を行ってはならないと厳しく定められております。ですからこういった怪我した野鳥は都道府県の野鳥保護センターへまず連絡を入れるのですが…こういった施設は即応をしてくれる事はまずありません。虫の息の鳥を保護して相談しても「3日後に持って来て下さい」みたいな対応を平気でしてきます。要するに「お役所仕事」なのです。

そういった場合は自治体から認可を受けている限られた病院に診てもらうしかなく、それは各都道府県に2〜3カ所とかそういったレベル(認可病院は野鳥保護センターのHP等で調べられます)。なのでその方にそういった事情と連絡先を書面にまとめて戻ってきた際にお渡ししました。その他の注意点としては

1、容器内の温度を30度以上に保つ。容器の外にホッカイロを貼り付けるのが簡単(中に貼ると火傷や酸化による酸素不足を起こすので危険)。

2、成鳥は無理に食べ物は与えなくても2〜3日は平気、ぬるま湯でといた砂糖水やハチミツ水を少量与えれば良い(鳥の種類や成長度合いによって与えるものは異なるので注意)。

3、なるべく暗所に置いて落ち着かせる。

こういった事があります。これらは鳥の種類によって適温や緊急食に何が適するかは異なるので種類を見定めて適した保護法を調べる事が肝要です。

数時間後要件を済ませた保護主さんが現れ感謝の旨を頂くと共に鳩ちゃんを私がお伝えした病院へと連れていってくれました。私も経験がありますが鳥の保護は実は犬猫の保護よりずっと難しく色々と面倒な事が多いです。同じような状況に遭遇した方はこの記事を参考にして頂けると幸いです。






Last updated  2019.01.27 09:20:05
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