◎2008年6月のベランダ記録現在使っているポット&プランター・枝豆2本、パプリカ>100均のたるポット8号 ・枝豆4本>直径30深さ40くらい ・トマト>焼いた木の20×50×20くらいの(重い。。。。。) ・茄子>アイリスセレーヌ直径20×深さ40くらい ・トマトアイコ、ゴーヤ>ノヴェルスクエアポット30型 ・他100円均一ミニプランター *** 開港記念祭の市で、新しい苗を購入しました。 ◎ミニ(中?)の涙形トマト”アイコ” ベランダ菜園のチャッピーさんのとこで見かけ、採光が 少ないのに多収できてたので、狙ってた品種。 サカタのタネさんのらしい。 http://www.sakataseed.co.jp/product/vegitable/data/popdata.html?it_id=00920104 (特長) 果肉が厚くてゼリーが少ない長卵型のミニトマトです。 病気に強くて、果実の割れも少なく、実つきがよいので、 たくさんとれます。房どりも可能です。萎凋病(F:R-1、2)、 TMV(Tm-2a)、葉かび病、斑点病に対して抵抗性があります。 「栽培環境・土づくり」 日当たり、水はけ、風通しのよい畑で栽培します。 水はけの悪い畑では高うねにします。 うね間180cm、株間50cm(プランターでは35cm) を標準として畑を作ります。 植えつけは第1花開花ごろを基本とし、 極端な若苗では植えつけないよう にします。トマトの花房は同一方向に着生するので、 通路に花房が向くように植えます。 「管理のポイント」 各節から出てくるわき芽は早めに手でかきとり、 主枝だけを1本伸ばすように管理します。 マルチや敷きワラは土壌の乾燥防止と雑草対策に効果があります。 植えつけ時に株元へたっぷり与えますが、活着後は控えます。 乾きやすい畑では第3段開花ごろを目安に水やりを始めますが、 水もちのよい畑では水やりは必要ありません。 追肥は、第4段開花ごろに第1回目を行い、 その後は株の様子を見ながら20日おきを目安に行います。 病害虫・生理障害 アブラムシ、アザミウマ、コナジラミなどの防除を徹底します。 窒素肥料が多いと、茎葉が過繁茂となって風通しが悪くなり、 病虫害の発生が多くなるだけでなく、 着果不良や尻腐れ症などの生理障害の原因にもなるので注意します。 収穫・保存・利用 開花後35日程度で色づきます。裂果に強く、果肉が厚く、 日もち性がよいので、赤熟収穫を心がけます。サラダなどに利用します。 とれすぎたときはドライトマトにすると、長く楽しめます。 ++ ◎ゴーヤ”さつま大長れいし” たくさんある種類の苗から、彼が選んだのがなぜかこれ。 (何も見ずに買ったことはあきらか(--)) 35センチとかになるそうだ。あばしゴーヤとか 太れいしとかのほうが作りやすいらしいのに。。。 西南暖地の夏場の高級野菜!らしいけど、ほそながーーい実。 まあ、市場で見られないタイプなので、作りがいが あるかもです。 http://www.nakahara-seed.co.jp/online_catalog/shousai/shousai.php?id=386 ネットに這わせるのが一般的みたいだけど、あんどん仕立てに している方も見つけました!我が家はこっちかしら?? でも、長く育つから高さはある程度必要ですね。きっと。 http://momoha7.blog11.fc2.com/blog-category-19.html ++ 6月2日 トマト以外の苗の土に、『土アップ』(有益菌を補う)を混ぜた。 だいたい小さい鉢は、一掴み、大きなのは、二掴み、 苗から話して蒔いて、ざっくりと土とまぜました。 ヒトデの粉末が入ってて、病気につよくなるらしい。 ちなみに、追肥としてあげているプロトの固形有機肥料には カニ粉末とか入っているらしく、これはすごくいい肥料なんだそう。 さらに含まれている『バックグアノ』とゆうのは、こうもりの 糞なんだって(@@)。 こんなにいろいろやって大丈夫なのかしら(笑)。 |