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今日、とっても仲良し・・・親友といっても良いほどの子からメールが来た。
なんと、昨日 病院で見てもらって 「悪性リンパの疑いあり」と言われたそうだ・・・本当に悪性リンパとなれば 死を覚悟しなければいけない・・・ どんな思いで 先生の言葉を聴いてきたか想像がつく・・・ 実は、私自身も6~7年ほど前に肝炎で入院し、インターフェロンをうつためにいろいろと先生との話や準備をしたことがある。 インターフェロンなんて 普通じゃうたない 肝臓の機能の数値 普通 健康診断で言われる γーGOP γーGPTなどが0~50程の数値であれば大丈夫なのだが そのころの私の数値は800だの1000だのの数値だったのだ。 なのに、普通に子供の世話をして 仕事にも行っていたのだ。 「疲れてるはずだけど・・・大丈夫なのか?」と先生に言われた・・・ 「ん~・・たぶん、大丈夫だと思いますけど・・・普通ですし・・・」 変な答えだが、自分では 普通だったのだ。 子供のことなど毎日を過ごしてきてるので大丈夫だと思っていた。 本当に、先生に説明を聞くまでは・・・でも、自分の事のようには思えなかった。 説明を聞いている時間は他人事のように聞きちゃんと質問までしていたのだ。 でも、実際 一回目に入院をして 胸のろっ骨の隙間から穴を開けそこからくだをいれ細胞をとって調べた結果では インターフェロンの見送りとなった。 よくわからないが よかったのである。 今となっては、よかった よかった の話に過ぎない 今回、友達は今週末に病院へ行って そのときに 首のリンパのサイズを調べ その時にそのまま半分をきるらしい。 最悪は、悪ければ もっと大きな病院へいかなければならないらしく「どんな結果になっても必ず連絡を入れてよね」と伝え 「夜、一回うちにきてね」を付け加えた 実は さっきまで 彼女はうちに来て話をしていった 言いたいだけ 話をいって 普通に話してるが いつもだったら「早く旦那と離婚したい・・・」が口癖の彼女が「昨日から旦那が優しいんだよ・・・」だって とにかく、私も多少なりと経験してるので 彼女としては病気のつらさがわかる私に話を聞いて欲しいらしい そして うちには、「魔法の水」(奇跡の水)を作る機械があるので彼女に「とにかく今週末の検査まででも良いから うちから毎日お水運んであげるから最低2L~3L以上のお水を飲んでよ」と話した 良いかはわからないけど 悪くはならないはずだよと帰りにお水を精製して手渡したのだ また魔法のお水についてはそのうちここでも話しますね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月10日 23時44分22秒
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