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今日は学生時代の時の友達の家に遊びに行って、RAGFAIR三昧の休みを過ごしてきました。
この友達がRAGのライブにさそってくれて私もファンになってしまいました。彼女はRAGに関わることはなんでも、入手してるので、しっかり楽しませてもらいました。 いままでも、「いいな~~~」とおもう人はいても、ここまではまったのは初めて。 コンサートやライブなど頻繁にある都会にすんでるのに、今まで行ったことはほとんどなかったから・・・・・。 でも、やっぱりたのしいですね。 絶対に自分の身近な存在にはならないとわかっていても、なんか癒される。自分の物にならないから、いいのかな?? RAGはやっぱりプロなんだけど、ファンもそこまで多くないし身近なのもいいんですよね。ライブとかも会場と一体化する感じがいいんです。 多いとやっぱりお目当ての人は遠いわけだし、営業的になるでしょ?? RAGが出してるDVDも「RAGV」という初期のものを友達の家で見せてもらって帰りに買ってきました。 曲紹介にとどまらず、メンバーのいろんな表情がみれて、いいんです。でも、次のはほんとに曲紹介だけになっていた。売れてくれるとうれしいけど、身近な感じがすくなくなるのは、さみしいですね・・・・・。 でも、しばらくはRAGの歌に癒されることでしょう。。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年05月13日 22時33分03秒
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