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中之島公園の猫たち-SAVE THE CATS IN NAKANOSHIMA PARK-

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☆「猫の部屋」の仲間たちのことを
ご紹介していただきました。
本当にありがとうございました。


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関西テレビ「スーパーニュースアンカー」

2010年11月19日放送 関西テレビ
◎スーパーニュースアンカー

2010年3月10日放送 関西テレビ
◎スーパーニュースアンカー

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読売テレビ「かんさい情報ネットten」

2010年3月3日放送 読売テレビ
◎かんさい情報ネットten!

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産経新聞

2010年4月2日 産経新聞朝刊
◎中之島のネコ避難所 大阪市が設置期間延長

2010年3月3日 産経新聞朝刊
◎中之島の捨てネコどこへ
保護施設の市有地 月末で使用期限

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朝日新聞

2009年12月26日 朝日新聞夕刊
◎野良猫保護作戦 54匹に飼い主 
大阪・中之島公園


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ペティオマガジンvol.45

「ペティオマガジン vol.45」
◎いのちの物語 第二回
中之島公園猫対策協議会
~猫を巡る救出劇で生まれた公民協働のカタチ。~

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COMVO8月号

「COMVO 8月号 vol.148」
◎週末3時間の過ごし方
ボランティアスタイルDAY
~猫と共に過ごし、街の動物愛護を考える~

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プラスミノ8月号

「+LUMINO 8月号」
◎この夏チャレンジ!
 初めてのボランティア
~中之島公園猫保護活動ボランティア~

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>うちの猫のキモチがわかる本vol.27

「うちの猫のキモチがわかる本 
Vol.27」
◎今そこにある 野良猫問題
~各地の取り組み・大阪~

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猫ふんじゃったなFREE PAPER VOL.1

「猫ふんじゃったなFREE PAPER Vol.1」
◎ノラ猫のためのblog~
中之島公園の猫たち~

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Volo 2011年4月号

「市民活動情報誌 ウォロ(Volo)
2011年4月号」
◎特集~公園の野良猫保護活動がもたらしたもの~
野良猫をめぐる公民協働


Volo 2008年7月号

「市民活動情報誌 ウォロ(Volo)
2007年7月号」
◎公民協働による犬猫救出大作戦~
中之島公園猫対策協議会の動き~

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THEペット法塾 動物法ニュース 32号

THEペット法塾
「動物法ニュース 32号」
◎特集 野良ねこ問題
大阪・中之島公園から始まる公民協働の猫対策活動
~中之島公園猫対策協議会~

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「猫びより 2016年9月号 No.89」
◎”好き”を生かして!中之島公園のお当番さん
よろしかったらこちらもご覧ください。



「猫びより 2012年5月号 No.63」
◎大阪・中之島公園の猫ボランティア
よろしかったらこちらもご覧ください。

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「いのちつないだワンニャン写真コンテスト」
いのちつないだワンニャン写真コンテスト

中之島タキシード第二秘書応募作品
「ふぁぁぁぁぁ~」
2010年 耳先カット猫部門で佳作入賞しました。

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「環境大臣賞どうぶつからの感謝状」

「大阪市公園ねこ適正管理推進
サポーター制度事業市民協働体」として
2011年 「環境大臣賞」を受賞しました。

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大阪市ゆとりとみどり振興局

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全1196件 (1196件中 1-10件目)

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2018.10.16
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カテゴリ:お知らせ



皆さん、ご無沙汰しています
第一秘書です

季節は秋になりました
公園にはバラが咲き始めています






今年は、本当にいろんなことがあり
目まぐるしいスピードで
時間が過ぎました

悲しいことばかりが続き
どうしようもなく気持ちが落ちて
すべて投げだしたくなった日も
少なくはありません






けれど、私たちには
やらなければならないことがありました

9年2ヶ月を過ごした
三代目「猫の部屋」から
四代目「猫の部屋」への移転です







皆さんもご存知のように
2010年11月、私たちの活動は
大阪市との市民協働として正式に認められました

拠点となるシェルター「猫の部屋」は
代々、市有地に建てられています






一代目、二代目の「猫の部屋」は
当時の公園事務所の職員さんたちの手作りでした

まだ、一時的な措置としてしか認められず
未来が見えていなかった私たちを
優しく励まし、支えてくださった職員さんたちが
ひとつひとつ工夫してくださった建物

そこから「猫の部屋」は始まりました






二度の移転を経て
三代目の「猫の部屋」は
初めて私たちボランティアが建てたものです

最初は、組み立て式のプレハブに
ネットを張った間仕切りを付け
少しの棚だけを置いた建物でした






そのシンプルな建物は
長い年月をかけて、少しずつ少しずつ
猫と人が過ごしやすい空間に
整えられていきました

三代目「猫の部屋」は
多くの人たちの協力によって
完成した建物






ここで、私たちの不確かだった未来は
確かなものになりました

正式に「猫の部屋」存続が決定した日のことは
今も忘れません







昨年、三代目「猫の部屋」が建つ場所に
とある計画が持ち上がりました

実現するためには
「猫の部屋」のある区画を取り壊し
大がかりな工事をしなければならない…






まったく考えてもいなかった話に
当初、私たちはとても戸惑いました

おそらく、私たちだけでなく
日頃お世話になっている関係局の職員さんたちも
同じだったはずです






どうすれば、今の活動を継続していけるか?
今の環境レベルを維持できるか?

そして「猫の部屋」は
どこに引っ越すことができるのか?

昨年秋、その計画が正式に決定されてから
私たちは、今までの活動をもとに算段し
要望をまとめました






今年に入ってからは
関係局の職員さんたち、計画に関わる各所の方たちと
何度も打ち合わせを行いました

実際に猫たちが、どのように暮らしているか

何度も「猫の部屋」を見ていただきました







そして、そばにいる私たちが
どのような思いで猫たちを保護しているか
どのような思いで「猫の部屋」を作り上げてきたか…

何度も何度も
皆さんにお話ししました






ただ、専門的な設計のことなど
まったく知らない私たちと
猫たちの生活がメインになる空間作りなど
今まで手掛けた経験のない方たち

おそらく、私たちが何度も繰り返した
細かすぎるほどの要望や無謀ともいえるお願いに
さぞ、職員さんたちや各所の方たちは
驚かれたことと思います






私たちのほうも
今まで当たり前だと思っていた内容が
なかなか伝わらず困ったこともありました

特に、体調を崩した猫たちを抱え
どんどん状態が悪くなっていく中で
イライラしてしまったこともありました

亡くした子を思い返すこともできず
移転のことを優先しなければならない日々は
正直、とてもつらかったです






ただ…

今は、私たちの思いを汲んで
一生懸命かたちにしようと考えてくださる皆さんと
四代目「猫の部屋」に向き合おう
思い返すのは、後からゆっくりできる…

そう何度も自分に言い聞かせました






職員さんたちや各所の方たちとのやりとりは
結局、移転前日まで続きました

そして、四代目「猫の部屋」は
誕生したのです






10月6日(土)~8日(祝)の3連休

ボランティアで手伝いに来てくださった
関係局の職員さんたちと「猫の部屋」お当番さん総出で
無事に引っ越しを済ませました

床面積は、随分狭くなりました

ただ、私たちの要望をできるだけ取り入れた
快適な空間に仕上げてくださいました






これからは、ここで…

この四代目「猫の部屋」で
猫たちと一緒にたくさんの思い出を
作っていきたいと思います




「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com
「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp





長く過ごした三代目「猫の部屋」には
大切な思い出がたくさん詰まっていました
私たちの大好きな場所でした

その思いを汲んで、より良いものを作ろうと
四代目「猫の部屋」建設にあたってくださった
すべての方たちに心から感謝いたします

本当にありがとうございました手書きハート

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最終更新日  2018.10.16 13:03:10
コメント(3) | コメントを書く
2018.09.24
テーマ:訃報(73)
カテゴリ:追悼

こんばんは、第二秘書です

皆さん、寂しい報告ばかりで
本当に申し訳ありません






9月18日、みさえが亡くなりました

長い闘病生活の中
一進一退を繰り返しながらも
いつも驚くほどの力で復活してくれたみさえ

けれど、その力も
少しずつ弱くなっていることは
わかっていました

もう少し、もう少し
一緒にいたい…

そう願った私たちの思いに
最後までみさえは
一生懸命応えてくれたと思います






亡くなる2週間くらい前から
後ろ脚がふらつくようになりました

もうあまり動き回ることはなく
仲間の猫たち、やってくる人たち
みんなを見渡すことのできるケージの上で
過ごすようになりました

土曜日のお当番の日
もう来週は難しいかもしれない…
内心、不安に思っていました






でも、みさえは
その不安を覆してくれました

亡くなる3日前の土曜日も
たくさんご飯を食べていました

棚の上に置いたトイレにも
ちゃんと歩いて行っていました

そして、いつものように
甘えていました






帰る間際、みさえと思い出話をしました

最初に公園で出会った日のこと

娘のふぁねこと一緒に
公園を逃げ回って
なかなか捕まってくれなかったこと

気が弱くて怖がりだったから
近づこうとするたびに
叩いたり、噛みついたりして
お当番さんたちをいっぱい怖がらせたこと

手からおやつのにぼしを食べるようになって
上手に頭だけを口から出して
きれいに並べていたこと






少し緊張しながらも
触れても逃げなくなったこと

すごく甘えん坊になって
嬉しいときには
しっぽをブンブン振るようになったこと

そして、いっしょに
何回も病院へ行ったこと…






あの日、みさえは
横たわって思い出話を聞きながら
何度もしっぽをブンブン振っていました






もう少し、一緒にいたい

もう一度だけでもいいから
みさえに会いたい…

「私は、来週ずっと出張だから
次の土曜日まで頑張ってくれるかな…」

そんな勝手な期待をしてしまいました






9月18日火曜日
私が宿泊先のホテルに到着した直後

みさえが亡くなったと
第一秘書から電話がありました






どんなに忙しくても
今まで、お通夜かお葬式で
ちゃんとお別れの挨拶をしていたのに…

どうしても戻れない遠い場所にいる
どうしても会いに行けない

こんなことは初めてでした






9月21日の金曜日
みさえは、空へ旅立ちました

第一秘書が送ってくれた写真を
私は、遠くの空の下で見ていました









お花に埋もれているようなみさえの写真

「みさえ、水くさいよ…」

こんなにも長くなった付き合いなのに
お別れの挨拶もさせてくれず
逝ってしまったみさえ

けれど…
今は、なんとなくわかる気がします






みさえは、気が弱いけれど
本当は強くて、すごく優しくて…

公園にいる頃から
たくさん助けてもらいました

いっぱい励ましてもらいました






あの日を選んだのも
きっと意味があるんだよね、みさえ

大丈夫だよ、みさえ…

私も第一秘書も
ちゃんと笑って頑張れるから…

いつもありがとう
いつまでも大好きだよ…




「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com
「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp




3ヶ月続けて
悲しいご報告になってしまいました
ご心配ばかりお掛けして申し訳ありません

みさえは、本当によく頑張りました

応援してくださった皆さん
ありがとうございました

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最終更新日  2018.09.24 23:56:19
コメント(2) | コメントを書く
2018.09.06
カテゴリ:追悼

皆さん、こんばんは
中之島タキシードの第二秘書です







Twitterではお知らせしましたが
「猫の部屋」のボス猫くーちゃん
8月17日に亡くなりました


今更ではありますが
Twitterをブログに貼らせていただきます




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat
2018.8.18 0:38

今日はブログを書く元気がありません
Twitterでお知らせすることをお許しください

今朝、くーちゃんが亡くなりました

強くて立派な黒猫
誰からも愛された「猫の部屋」自慢のボス猫

活動を始めた頃から側にいた大切な子がまた一匹旅立ちました…

#黒猫感謝の日









ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat
2018.8.18 0:38

腎不全の診断を受けてから、
いつも一緒に病院に行きました

病院嫌いのくーちゃんをあやしながら検査結果に一喜一憂した日々…

くーちゃんはいつも私の不安を消してくれました
『だいじょうぶ』『元気だから』
そう伝えるようにいつもたくさんご飯を食べて、たくさん甘えてくれました

#黒猫感謝の日











ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat
2018.8.18 0:38

先週の土曜日、
最後の通院で覚悟はしていました

もう私にできることがほとんどないことを…

少しでも楽になるならと補液に通いました
それでも追いつかないことがとても悔しかった…

くーちゃんは火曜日までご飯を食べて水を飲んでいました
そして、水曜日から食べなくなりました…

#黒猫感謝の日







ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat
2018.8.18 0:38

もっともっとわがまま言ってくれて良かったのに…

くーちゃんは最期まで強くて立派なボス猫でした
本当にがんばりました

くーちゃん、ずっと一緒にいてくれてありがとう…
だいすきだよ…

#黒猫感謝の日







ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


中之島タキシード&秘書 @nakanoshima_cat
2018.8.25 10:11

おはようございます。
くーちゃんが逝って一週間過ぎました。
お葬式以降、しばらく中断してた作業に追われてました。
やらなければならない事があるほうがいいのかもしれません。
けれど気持ちの整理も切りかえもできないままです…

皆さんからの優しい応援に支えられています。
ありがとうございます。












「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com
「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp



くーちゃん…

きっと、くーちゃんが台風から
「猫の部屋」と仲間たちを守ってくれたんだね

ありがとう…



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最終更新日  2018.09.06 20:38:48
コメント(0) | コメントを書く
2018.07.19
テーマ:訃報(73)
カテゴリ:追悼

皆さん、大変ご無沙汰しています
第一秘書です

長い期間、ブログ更新できずでした

ただ、今夜は
時候のご挨拶もお詫びの言葉も
書けそうにありません






昨日、7月18日
茶白きょうだいの長男
ねーちゃんが亡くなりました

皆さん、驚かれたことと思います

私たち「猫の部屋」関係者にとっても
あまりにも突然の出来事でした

つらい、悲しい、悔しい、寂しい…

今、どんな感情をあらわす言葉をならべても
私の中にある気持ちを伝えることは
できそうにありません






ねーちゃんが体調を崩したのは今月7日
きっかけは胃炎でした

あんなに好きだったご飯を食べなくなり
少し口にしても吐いてしまう
どうも元気がない

急遽、病院に連れて行き
血液検査と点滴処置をしていただきました

すこし様子を見ましたが改善されず
何も食べず、胃液を吐く状態が続きました






10日、レントゲンと超音波検査で
胃と腸の状態を診ていただきました

胃の中には消化できなかった残留物
まだ炎症もありました
ただ、異物を飲み込んだわけではなく
腸にも問題はありませんでした

膵炎の検査もしましたが異常はなし
やはり胃の炎症以外には
問題になる部分はなかったのです






ただ、13日朝
ねーちゃんは、胃液と残留物を
大量に吐きました

その量は、それまでとは違っていました

おそらく、あの考えられないほどの量を吐いた時
体の中の状態が大きく変化したとしか
考えられません

翌日14日
ねーちゃんを緊急入院させました






バリウム検査したところ
胃から下の部分で閉塞が起きたのがわかりました

考えられないスピードで
何か悪いことが起こっている…
嫌な予感がしました

ただ、それでも
今日こんなご報告をする結末になるとは
考えてもみなかったです

閉塞が起きてしまった以上
そのままの状態で置くことはできません

先生と相談して緊急手術を決めました
15日のことです






ねーちゃんには体力がありました
一週間食べていないのに体重もあまり減らず
心配された他臓器への弊害も一切なかったのです

素晴らしい数値の並ぶ検査結果に
閉塞部分にある残留物さえ取り除けば
きっと、ねーちゃんは回復してくれる…

そう信じていました






けれど…

ねーちゃんの体の中には残留物だけではなく
無数の腫瘍が見つかりました

場所は十二指腸
腫瘍は、広範囲にわたり無数に広がっていて
中にはかなり大きい物もあったそうです

確かに気付きにくい部分ではあるようですが…

先生の説明を聞いて
かなり一気に増殖したのではないかと感じました
予想をこえた状況としか言えないです






腸内から発生した腫瘍であること
ただ、まだ何かは不明
とにかく病理検査を急ぐ必要がありました

外科的処置をするにも
あまりに広範囲に無数の腫瘍があるため
すべてを切除するわけにはいかず…

先生には可能な限りの処置だけで
お腹を閉じていただくしかありませんでした






術後、ねーちゃんは安定していました

翌日、会った時もしっかりした表情で
自ら寝位置を変えたり、動きもありました

このままの状態で頑張れば
病理検査の結果を待って
きっと治療を始めることができる

そう祈り続けていたのに…






手術から3日目の昨日朝

先生から連絡をいただいた時
急変したことがすぐには受け入れられず
涙も出ませんでした

病院に向かう間も
まるで現実のことだとは思えなかった…

けれど…

病院の診察台の上
箱の中で横たわるねーちゃんは
普段と同じ優しい顔で眠っているようでした

まだ体は柔らかく
温もりも残っていました






普段と同じ手触りの背中の毛並みも
毛は剃られていたけれど
丸々としたふくよかなお腹も
何も変わらないのに…

あのきりっとした猫らしい目を開けて
普段のように私を見てくれない

喉元を撫でても
顎をあげて目を細めてもくれない…






二度と起きてはくれないねーちゃんに会った時
初めて涙がでました





「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com
「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp



ねーちゃん…
なんで行っちゃうの…

まだ信じられないよ…


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最終更新日  2018.07.19 23:40:41
コメント(3) | コメントを書く
2018.01.01
カテゴリ:季節








「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com
「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp

 




いつも応援ありがとうございます

もうすぐブログをはじめて10年…
今年も「中之島公園の猫たち」を
どうぞよろしくお願いします


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最終更新日  2018.01.01 10:00:10
コメント(0) | コメントを書く
2017.12.31
カテゴリ:追悼
「最後の夜に…①」はこちら
「最後の夜に…②」はこちら





「猫は自分の逝く時を選ぶ…」

以前にも書いたのですが
過去に看取った子たちのことを考えると
私は、そう思えてなりません





だからこそ、もし彼らが
待っているのなら…

いちばん安心できる場所に戻すこと
そして、普段と同じように
過ごさせること

ただ、それだけを考えます





大切な子の最期だから…と
人はいろいろ考えてしまいがちです

けれど…

きっと、彼らは
特別なことは何も望まないでしょう

最期を迎える彼らに
私ができることは
彼らがどう選択するのかを
静かに見守るだけ

それしかないと思うのです





「猫の部屋」に帰ってきたもも
確かに考えていたより
力がありました

ふらつきながらも歩いて
棚の下で横になって
力強い目をこちらに向ける彼女

近寄ってきた猫たちには
「ただいま」の挨拶をするように
上体を起こして声をかけていました

ただ、しばらくすると
少し疲れの表情も見えはじめて…





時々、彼女は
か細い声で鳴きました

警戒でも、威嚇でもない
少し悲しげな鳴き声

初めて聞いた、その声は
胸が苦しくなるようなものでした

「もも、大丈夫だよ…」

いつも病院の診察台の上で
彼女を撫でながら言っていたように
繰り返すしかなくて…





いったい何が大丈夫なんだ…

どうして、いつも自分には
こんなことしかできないのか…

見守るしかないとわかっていても
悔しくて、悲しくて
どうしようもなくて…

けれど、ももは
私が声をかけるたびに
鳴くのを止めました

あの時、彼女が
どういう気持ちだったのかは
わからないけれど…





しばらくしてウトウトし出したももの
少し浅いけれど落ち着いた呼吸
眠そうに目を細める表情

もし、ほんの少しでも
安心できたのなら良かった...

そう思いました





翌日、朝早く
「猫の部屋」に行った私を
ももは、昨夜とは違う場所で
迎えてくれました

夜中に移動したのでしょう

作業場から真正面に見える棚の下
毛布のいちばん端っこで
彼女は横たわっていました

そっと身体に触れると
ぴくりと反応して目をあけたもも

そして、また
あの悲しげな声で鳴きました





名前を呼びながら
あまり体温の感じられない身体を
氷のように冷たくなった手足を
何度も撫でました

昨日よりも弱くなった呼吸
焦点が合わなくなる視線
目に見える皮膚はどこも真っ白でした

きっと、もう彼女は
この場所から移動することはない…

そう思いました





不安そうに鳴くのは
たぶん、目が見えなくなってきているから

まだ、時々はしっかり目をあけて
見ようとするけれど
明らかに昨日よりも衰えていたでしょう

ただ、何度か試してみて
やはり声をかけながら撫でると
ももは安心したように
鳴きやみました

いつも一緒だった猫たちの声や
そばにいる私たちの声

「猫の部屋」に暮らして
毎日、聞きなれていた数々の音は
ももを安心させられたでしょうか

自分に触れてくる
たくさんの手のぬくもりは
彼女には初めてだったけれど…

どれだけの思いが込められているか
ももは感じていたでしょうか





夜になって
ひとり、またひとりと
お当番さんたちが帰っていって…

最後は、私だけになりました

その少し前には
横たわった姿勢から
うつぶせになったもも

弱い呼吸を繰り返す彼女の身体は
時々、ぴくりと動くようになっていました

ああ、きっともうすぐ
ももがいなくなってしまう…

ずっと泣けなかったのに
ひとりになって
彼女の小さな痙攣を見た瞬間
涙が溢れてきました





不思議なことに
それまでずっと棚の上にいた
ももと仲良しだった猫たちが降りてきました

ゲンさんは、私の前に来て
大きな声で鳴きました

まるで遠吠えするかのように
何度も何度も鳴いて…
一生懸命、何かを訴えているかのようでした

そんなゲンさんを
私の前に座ったくーちゃん
静かに見つめていました

そして、リリー
少し離れたケージの陰から
私の顔をじっと見ていました






「もも、まだ頑張ってるよ…」
「もう動けないし、身体ぴくぴくするのが増えてきた…」

司令塔Aさんに
写真とメッセージを送りながら
ももを撫でていた時

彼女が少しずつ、少しずつ
棚の下から前に出てきていることに
気付きました

もう手足には力がなく
身体を支えることもできないのに…





顔が見えないほどうつむいたまま
ほんの少しずつ、身体を引きずるように
棚の下から出ようとしていて…

そして、かなりの時間をかけて
棚の下に重ねて敷いた毛布の上から
フリース一枚だけの床の上に
出てきたのです

「少しずつ前に出て来たから疲れたのかな…」
「手と足、空で動かしてる…」

横たわってしまった彼女は
もう、うつぶせになることはなく
目もほとんど閉じた状態でした






ただ、ゆっくり…
ゆっくり手足を動かしていました

まるで歩くように、前へ前へ…

「それは…虹の橋を渡るために歩いてるんやで」

Aさんから届いたメッセージには
そう書かれていました





それが京都方面への
最終電車30分前のこと

硬い床が痛くないように
ももの身体の下に毛布を差し込んで
上にフリースをかけました

もう横たわったままで
手足を動かすこともなく
弱い呼吸を繰り返すだけだったけれど…

まだ、ももは
ちゃんと私のそばにいました





「もも、ごめん…ごめんね…」

彼女の痩せてしまった背中を撫でながら
私は、そう言っていたと思います

部屋を出る直前まで
何度も何度も…

その時、動かなかったももが
ゆっくりと腕を伸ばして
頭を撫でていた私の指に
自分の手をかけてくれたのです





うっすら目をひらいて
ほんの少しだけ
力が込められた肉球

『もう大丈夫…』

いつも私が言っていたのに…

あの時、彼女から
そう言われた気がしました

それがももと過ごした最後の夜でした





「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com
「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp

 



何とかギリギリで
書き上げることができました

もも、ありがとう…
大好きだよ…

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最終更新日  2017.12.31 22:20:58
コメント(2) | コメントを書く
2017.12.30
カテゴリ:追悼
「最後の夜に…①」はこちら




緊急入院した日

ももは、なかなか鎮静から醒めず
夜まで付き添っていました





普段ならすぐに体を起こして
少し怒ったように
けれど、少し不安そうに
先生や私たちを見つめるのに…

晩ごはんの時間になり
一旦「猫の部屋」に戻ったものの
不安ばかりが募りました





横たわったまま
ぼんやりしている彼女

ルートが繋がった腕も
冷たくなった耳先も
触れるたび、声をかけるたび
少し反応していたけれど…

もし、このまま
ももがいなくなってしまったら…

彼女の虚ろな表情を見ながら
何度も浮かぶ、恐ろしい想像を
触れることで、声をかけることで
打ち消していました





だから、意識が戻ったとの
先生からの電話が嬉しかった…

覚醒した彼女は
しっかりと起き上がり
落ち着いた表情をしていると聞いて
本当に嬉しかったのです





ももは、頑張っている
一生懸命に生きようとしている

だったら、私も…

もう一度、仲間の待つ
「猫の部屋」に帰ってこられるように
できる限りの支えになろう

ただ、それだけを考えていました





翌日、先生に電話をした時
やはり、ももは点滴を続けていました

少しだけ採れた栄養食も
吐いたりはせず
意識もしっかりしている、と…

ただ、抱き上げても
抵抗も威嚇もしないのだと
先生は言っておられました





もちろん、まだまだ
安心できるような状態ではないけれど…

何とか彼女が無事に
今の処置を続けていけるなら
少しずつ回復できるかもしれない

まだ、ももが頑張れるなら
出来るだけのことを…

先生には、そうお願いして
電話を切りました

けれど…





その電話から
30分もたたないうちに
再び先生から連絡がありました

「ももちゃんが大量に血を吐きました」

前日からずっと…
打ち消しては来たけれど…

恐ろしい想像は
現実のものになろうとしていました





大阪に向かう途中
司令塔Aさんに連絡しました

少し前、ももと同じような状態で
家の子を亡くしたAさんには
たぶん、とてもつらかったと思います

けれど、Aさんは
すぐに運び屋Tさんと一緒に
病院へ行ってくれました





前日も病院に来て
一緒に付き添ってくれた
AさんとTさん

一日ぶりに会うももは
思ったよりも力があったらしく
Tさんに威嚇したそうです

その話を聞いて
とても驚いたのですが…





「でも寝たまま…」
「先生はもう危ないって言ってる…」

「今なら連れて帰れるかも」
「 看取りになるけど…」

Aさんからのメッセージに
覚悟は決まりました





連れて帰ろう…

みんなが待っている「猫の部屋」に
彼女がいちばん安心できる場所に

間に合わなくなる前に…

「看取りで構わない…」
「連れて帰ってくれる?」

そうAさんにメッセージを送ったとたん
ももの顔が浮かびました





きっと帰りたいって言ってる…
これでいいんだ…

そう思いました





「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com
「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp

 



今日は、今年最後のお当番です
まだ、もものいない部屋に慣れません…

ちゃんと最後まで書き切れるように
もも、見ててね…

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最終更新日  2017.12.30 04:38:41
コメント(1) | コメントを書く
2017.12.29
カテゴリ:追悼




こんばんは、第一秘書です





ももの訃報に際して
たくさんメールなどをいただき
ありがとうございました

まだお返事できていませんが
皆さんの優しい言葉に
どんなに支えられたかわかりません

本当に感謝しています





気付けばクリスマスも過ぎ
ももを空へ送ってから
二週間が過ぎました

昨年に続いて、今年もまた
ぼんやりとしたまま
新しい年を迎えてしまうのでしょう

せめて…

この年のうちに
心の中にあることを
書きとめておきたいと思います

ちゃんと気持ちを落ち着かせて
最後まで書き切れるといいのですが…





ももは、今では数少なくなった
初代「猫の部屋」を知る子でした

出会いは2008年3月

年が明け、その名の季節を迎えたら
10年になるはずでした

優しい色あいのサビ猫
小さな顔に整った顔立ち

出会った日のももは
まだ大人になりきっていない時期特有の
不思議な魅力を持つ子でした





きれいで可愛いもも
誰もが触れたくなるのに…

手を近付けるだけで
彼女は柔らかな背中を弓なりにして
いつも威嚇していました

共に過ごす日々が長くなり
少しずつ距離が近くなっていくのを感じても
彼女は触れられることだけには
慣れてくれませんでした





唯一、許されていたのは
病院の診察台の上

怖がる彼女をキャリーに入れて
歯の診察と治療のため
何度も通いました

鎮静でぼんやりしている彼女を
その時だけは、何度も
何度も撫でながら…

「もも、大丈夫だよ…」
そう耳元で囁きました

いつも頑張っているももに
少しでも思いが伝わるように…





初めて意識のある彼女を
しっかり抱きしめることができたのは
亡くなる5日前の木曜日

何も食べられなくなったももを連れて
ふたりっきりで応急処置を待った
病院の診察台の上

両腕で抱えた瞬間
洗濯ネット越しの彼女は
緊張からなのか身体を硬くしました





けれど、呼吸は安定していたから
包み込んで背中を撫でると
少しずつ力が抜けていくのを感じました

いつもなら、くるくると表情が変わる目は
真っ直ぐ、私を見上げていました

ももは、静かに
私の腕の中にいました





二週間ほど前
同じ診察台の上で
悪くなっていた歯を数本
抜いたところでした

彼女を苦しめていた痛みは
何とかおさまったようで
それ以降は、大好きなご飯もおやつも
食べられるようになっていたのに…





前の週の土曜日
元気におもちゃで遊んでいた彼女が
あんなにも弱々しく腕の中にいることが
私には信じられませんでした

優しい色あいの美しい毛並みは
とても柔らかだったのに…

パサパサになってしまった毛並みと
少し冷たく感じる体温が
どうしても信じられませんでした





少し血の混じったヨダレで
何かの拍子に口の中のどこかを
傷付けてしまったことはわかりました

あの日は、主治医の先生がおられず
代わりに診てくださった先生と相談して
とにかく、まずは今の状態を
落ち着かせる処置を優先しました

何本かの注射と点滴
今までにも、ももは
それで何度も痛みから解放されました

今回も絶対に落ち着いてくれる
そう信じていたのですが…





翌日の金曜日

応急処置の点滴では持たず
かなり脱水が進んでいたため
お当番のsinsinさんとジャスパーさんに
緊急で補液をお願いしました

それでも長くは持たず
土曜日の朝には酷い脱水状態に…

急いで病院へ駆け込み
主治医の先生に診察を受けたところ
ももは、かなり危険な状態でした





血液検査の結果
腎臓の数値は跳ね上がり
酷い貧血を起こしていました

そして、口の中には
今までなかった口内炎、出血

やはり、口の中を傷付けたため
かなり強い痛みが出て
食べられなくなってしまったのだろうと…

ももが何も受け付けなくなって
すでに数日が経っていました
そのまま、緊急入院することになりました

そして、翌日
容態が急変したのです…





いろんなことを思いました
後悔しました

なんで、どうしてこんなことに、と…

いまさら遅いのに
何度も、何度も…





やっと痛みがなくなって
これからもっと元気になると思っていたのに
あんなに苦しい思いをさせてしまった…

ももは、病気で徐々に
食欲をなくした子たちとは違いました

ずっとご飯が食べたかったはず
水も飲みたかったはず…





今も私は…

ふらふらと水入れの前に座り込み
悲しげに鳴く彼女の声が
耳から離れません

悔やんでも悔やみきれないです





「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com
「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp

 



すみません
今日は、もうこれ以上書けません

もも、ごめんね…

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最終更新日  2017.12.30 04:31:03
コメント(0) | コメントを書く
2017.12.12
テーマ:訃報(73)
カテゴリ:追悼




こんばんは、第一秘書です

今日は、また皆さんに
悲しいお知らせをしなければなりません

最近、ブログを更新する時が
こんな話ばかり多くなってしまって
本当に申し訳ありません





本日、12月12日
ももが亡くなりました

たぶん…
日付が変わった直後

仲間の猫たちに看取られて
眠ったまま逝ったのだと思います

きっと、皆さん
驚かれたことでしょう

私も同じです
まるで悪い夢を見ているようです…





先週火曜日の朝

ももの寝ていた場所に
血の混じったよだれがあったそうです

どうやら何かの拍子に
弱った歯を痛めてしまったようでした

そして、その日から
ももは、ご飯を食べなくなりました





10歳をこえた頃から
時々、ももは口の中の痛みを
訴えるようになりました

痛みを感じる時の
異常なまでのももの様子で
どれほど酷いものかはわかりました

診察中、大きく開けた口の中をのぞくと
ほとんど歯肉炎などがない咥内には
美しく並ぶ歯

一見、そこまでの問題はないように
見えるのですが…

見えない歯根では
かなりの炎症を起こしていることが
何度かありました





ただ、悪さをする歯を抜いたり
痛みや炎症を抑える薬を打ったりすれば
しっかり回復していました

半月ほど前にも悪い歯を抜いて
みるみるうちに元気になっていたのに…





この一週間

もう一度、ももが回復することだけを
信じて過ごしました

いろんなことがありました
いろんなことをしました

けれど、今日は…
亡くなったあとの対応で追われていました

それはもものいない現実を
突きつけられたことでもあったのですが…

私は、まだ受けとめられていません

緊急入院させた土曜日から
すっと、もものそばにいたのに…

たぶん、逝ってしまう直前まで
手を繋ぎ、頭を撫でながら
一緒にいたのに…





まだ、ひとつずつ思い返すことも
気持ちを整理することも
私はできていません

逝ってしまったももを思って
心の底から悲しむことが
まだ、できていないからだと思います

皆さん、しっかりご報告できず
本当に申し訳ありません





「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com
「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp

 


もも、ごめんね…

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最終更新日  2017.12.13 04:43:46
コメント(1) | コメントを書く
2017.11.16
カテゴリ:思い出





ご無沙汰してます

中之島タキシードです





皆さん、お元気ですか?





えーっと、あの…雫

前回のブログ更新では
『夏がきた』とか言ってましたが…

はい、すでに
2017年も11月半ばです雫





かなり寒くなってきました

『秋がきた』というより
『もう冬がくる』時期になってますね

すみません…

本当にすみません雫





今年は私たちにとって
特別で、大切な節目の年だというのに
ブログ更新が全然できてません

これもすべては
私の不徳のいたすところ…





かくなる上は
情にほだされることなく…

役立たずな秘書たちをバッサリ解任すべきかと…





「あー、秘書がやりました的な流れになる感じ?」
「不徳のいたすところとか言ったのに…」





…はぁっ?

あのね、よーく考えてみなさいよムカッ

私は猫ですよ
ね・こ

猫はパソコンもスマホも使えないでしょ?
猫はブログ更新できないでしょ?

だから、ふたりを秘書に任命したんですよ
なのに、その態度はどーなんです?

誰がちゃんと働いてないのかは
一目瞭然でしょう?

これは私の秘書が起こした不祥事です
それが事実ですムカッ





だいたい
かわいらしーく『にゃーん』とか言う私と
あーいえばこーいう秘書たち

どっちの意見が支持されるか
よーく考えてみなさいねムカッ

「うわ、〇〇な〇〇〇みたいなこと言ってる…」
「そもそも、タキは『にゃーん』とか言わないでしょ?」





そ、それは…雫

「そーだ、そーだ」
「いつも『びゃっ』とか『ぴっ』とか」

いや、だって…雫

「確かに『びゃっ』とか『ぴっ』だね」
「うん、この10年『にゃーん』は聞いたことない」





ち、ちがいます
自分では『にゃーん』って言ってるつもりなんですっ!

「えー、うそだ」
「聞こえませーん」

いいえ、この10年
私は『にゃーん』って言ってたんですっ!

「あ…」
「あ…」




まったく、もう…

やっと気付きましたか?

そーなんです!

こんなくだらないこと
話してる場合じゃないんですって

「…はい」
「ご、ごめんなさい雫





えー、改めまして…

大変遅くなってしまいましたが
皆さんにご報告します

2017年11月1日

お陰さまで私たちの活動は
10周年を迎えました





正確にお伝えすると…

「中之島公園猫対策協議会」が発足したのは
11月1日ではありませんし
初代「猫の部屋」が誕生するのは
12月に入ってからです

そして、大阪市から
正式に活動を認められたのは
もっと先の話になるのですが…





私、タキシードと仲間たち

そして、後に私の秘書となる
ボランティアとは無縁だった人間ふたり

なんの巡り合わせだったのか
運命が重なって
同じ道を歩き始めた日

それが、今から10年前の
2007年11月1日のことでした





当時はまだ
どんな未来が待っているのかなんて
わからなかったけれど…

優しさに溢れた
たくさんの人たちとの出会いは
あの日から始まりました

私と秘書たちにとっての始まりは
やはり11月1日なんです





「なんというか、あの頃は…」
「若くて無鉄砲だったよね」

いや、そんなに若くもなかったですよね?
無鉄砲なのは今も変わらないし…

あー、でも
ふたりとも図太くなりましたね

あと、あちこち痛いとかよく言うし
疲れがとれないとか言うし…

「う、うるさい雫
「タキシードだって立派なオバサンになったくせに…」

いくつになろうとも
猫は可愛いからいいんでーすっ音符





というか…

ほら、また秘書たちのせいで
くだらない話になってるじゃないですか

「ホント、毎回毎回…」
「このパターンになっちゃうよね…」

けど、まあ…

いろんなことがあった10年ですが
今、こんなふうにくだらない話ができているのは
​たぶん、とても幸せなことなんだ思います



今まで出会ってきた多くの人たちに
心からの感謝を…赤ハート






今日は楽しい本のご紹介をひとつノート

自由国民社さんから絶賛発売中

「現代にゃん語の基礎知識2018
THE YEARBOOK OF THE CONTEMPORARY SOCIETY ON CATS」






そう、あの有名な
「現代用語の基礎知識」のにゃんこ版

猫の持つ魅力やおもしろさ
猫に関わる様々な人たち
この1冊で現代のねこ事情がわかります





「東京キャットガーディアン」のれいんさんはじめ
「にゃんたま」カメラマン芳澤ルミ子さんなど
猫好きにはたまらない方たちの
記事や写真、コラムがたくさん

私たちの仲間でもある武朝さんのコラムも
大トリで載せていただいてますえんぴつ





執筆責任者は鈴木美紀さん

「猫びより」のライターさんとしても有名で
とにかく猫のためならどこまでもというアツい方


寒い季節、猫を膝に乗せて読むのに
オススメの1冊です猫





「中之島公園猫対策協議会HP」 web@nakanoshima-cats.com
「中之島公園の猫たち」 nakanoshima_cats@yahoo.co.jp

 


皆さん、いつも本当にありがとうございます

また、これから先もいろんなことがあると思いますが
いつまでも猫たちと一緒に
平和で穏やかな時間が続けられるように頑張ります

引き続き「中之島公園の猫たち」を
よろしくお願いします

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鈴木氏、素敵な本に紹介してもらえて感謝です
10周年のいい記念になりましたきらきら
武朝さん、コラム執筆お疲れさまでした
キラーパスしてごめんなさーい雫







最終更新日  2017.11.16 21:00:09
コメント(2) | コメントを書く
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