電通鬼十則！

この前ネットでたまたま目にしました。 本はまだ読んだことはないんですけど、章のタイトルだけ見てたら読んでみたくなりましたので、日本に帰ったら買います。 勝手に転載させてもらいます。（いいよね～？） 第１章　仕事は自ら「創る」可きで与えられる可きでない 第２章　仕事とは先手先手と「働き掛け」て行くことで受け身でやるものではない 第３章　「大きな仕事」と取り組め　小さな仕事は己を小さくする 第４章　「難しい仕事」を狙えそして之を成し遂げる所に進歩がある 第５章　取り組んだら「放すな」殺されても放すな目的完遂までは 第６章　周囲を「引き摺り廻せ」引き摺るのと引き摺られるのとでは永い間に天地のひらきが出来る 第７章　「計画」を持て　長期の計画を持って居れば忍耐と工夫とそして正しい努力と希望が生れる 第８章　「自信」を持て　自信がないから君の仕事には迫力も粘りもそして厚味すらがない 第９章　頭は常に「全廻転」八方に気を配って一分の隙もあってはならぬ　サービスとはそのようなものだ 第１０章　「摩擦を怖れるな」摩擦は進歩の母　積極の肥料だ　でないと君は卑屈未練になる なんか体育会系の口調がいいです！ これを読んでからはなるほど・・・と思うことがありました。 僕もPRの仕事を始めて1年半。 振り返ってみると、最近少し気が緩んだところがあるなーと。 それを最近は反省して、毎朝必ず中国の主要新聞のクリッピングを行い。 （たまにしかやってなかった・・・） 翻訳はなるべく自分で行うことにしました。 （いままで中国人スタッフや翻訳会社に頼りっきり） おかげで毎日時間が過ぎるのがとても早くなりました。 そしてもうすぐ年を一つ重ねてしまいます。。。。合掌。