インド占星術中級講座と芦屋で医療ヨガ
6日はインド占星術中級講座がありましたKNラオ式について清水さんのブログから抜粋したものをご紹介してからナクシャトラの覚え方アシュタッカヴァルガですぐに使えそうなもの時刻修正に分割図を使っている例鑑定の一助になるようなことがらをしていきましたアバラ痛いのに楽しい方たちの会話で何度アバラを押さえながら笑ったことか・・・楽しいひとときを皆さんありがとうございましたハート達(複数ハート)お話それますが打撲で局所の痛みに耐えるあまりか背中側のある一部に矢が刺さっているような痛みが出ていて今日一日の最後にDr.はっしーに診断してもらったらやはり脊椎のひとつがずれてしまっていてそこが痛んでいるようでした力で戻そうとしてもあまり動かず・・・Dr.はっしーは天賜気功とイメージで脊椎のずれを矯正してくれて10分位したら痛みがうそのように無くなりましたほへ~ 本当に痛まないやもちろん打撲による右側のアバラは痛いままでそこをかばうから周辺の筋肉も堅くなって痛いままですが矢が刺さったようなあの鋭い局所の痛みがなくなってそれだけでも だいぶん 息がしやすくなりましたDr.はっしーに感謝~!(まぁでもきょうは一日の疲れで横になって寝てしまい今頃起きています・・・)お話戻しまして夕方からは芦屋の朝日カルチャーセンターにてDr.はっしーによる「リハビリ・ヨガ」(中味は医療ヨガ)講座でしたDr.はっしーによる医療ヨガ講座の背景やなりたちその効用のお話があり その後エンジェルフェアリーさんに普段の講座でしているようにインストラクター役をしてもらいつつ合間合間に Dr.はっしーの ワンポイント解説が入りただ動くだけでなくその動きが何にいいのかを理解しながら体験していただけたと思います質問タイムには色々な質問がありました中でも印象的なのは参加者のおひとりがパーキンソン病の方で声が出にくくなるからどうしたらいいか と聞いておられましたヨガでありますね舌を思い切りだしたりする あのポーズあれをしながら舌をあらゆる方向に動かしたりすることまた前かがみになって胸部がせばまると声が出しにくくなるのでなるべく姿勢を良くすることを心がけるDr.はっしーはそう答えておられました実際に講座に参加されると自分にあった方法は何かを聞けていいと思います個々人のレベルに合った動きをしながら医療ヨガを日々に取り入れていく方が増えていくとうれしいなそうまた思った日でした講座を企画していただいた芦屋の朝日カルチャーセンターさんに感謝参加者の方々に感謝です以下は芦屋の朝日カルチャーセンターでの講座案内の内容です講師 はしもと内科外科クリニック院長・NPO法人癒しと健康ネットワーク理事長橋本 和哉曜日時間期間 11月6日(土) 17:30~19:30受講料 会員2,730一般3,360講座の内容 「気(生命エネルギー)・血(血液)・水(体液などの水分)の流れをよくし、脊髄のズレやゆがみを正すこと」で身体の不調を改善させることができます。この二つの効能を取り入れ、現役の医師である講師が医療の一環として行っているのが、一般的なヨガに独自のアレンジを加えた『医療ヨガ』です局所療法のリハビリテーションではなく全身運動で脊髄のズレや気・血・水の流れを良くし、身体全体から体調を見直していきます。『医療ヨガ』は、病的状態の方でも無理なく行えるよう寝て行うポーズを中心とし、“病的状態の改善”を目的としています。肩こりからくる緊張性頭痛の緩和、パーキンソン病の歩行改善、不眠や便秘など、様々な症状の改善に役立ちます。講座では、講義の後、実際に医療ヨガの指導をしていただきます。