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カテゴリ:手作り日記
重陽の節句だっていうのに、東京は真夏日でした。
たぶん、全国的にそうだったんですよね…思えば、去年は秋のお彼岸の前日まで30度で、お彼岸の翌日は19度でしたゎ。まんま、暑さ寒さも彼岸までを地で行ったような。今年もそうなんでしょうか。 ゆえに、我が家でも、ベランダの風景はヒマワリとヒマワリ柄のオバサン服。うーん、シュール、いや、晩夏だ。 で。 今日もね、キュウリがたくさんとれました。 でも、こういう風に曲がったキュウリはうらなりだって、ウチの老母がいうんですけどね、そうなんですかね?プロの農家みたいに手をかけてないからだと思ってたんですが、中身が薄いと曲がるの??? とりあえず猫たちの反応はいままでと変わらないし、ヒトが認識できる範囲では匂いもばっちりキュウリ臭いんだけどな。味だって、特に水っぽいとか筋っぽい感じもしない。 そもそも、キュウリのうらなりってどういうんだろう。 カボチャならはっきりわかるんだけど… ともあれ。いったいキュウリはいつまで収穫できるんでしょうね。まだまだ花が咲いてるんですよね。いつまで頑張ってくれてもいいんだけど、まさか寒くなるまで元気ってことはないもんね、きっと。 まだ、もっと肥料をあげた方がいいのかな。 彼岸まで取れる!、だといいな(爆) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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