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テーマ:ペットと暮すアメリカ(489)
カテゴリ:独り言
ネットを見て回っていたら、「アニマル・ポリスをつくろう」のサイトに行き当たった。 各国情報の中には、以前自分が趣味で翻訳しHPにアップした文献が既にプロの翻訳者に翻訳されPDFファイルにまとめられていた。 そうだよね、勉強熱心な日本人だから世界中の物や情報は集めてくるよね。 それにしても、何故このような大切な情報が一般社会に行渡らないのか、と疑問にもなった。 色々考えて、やっぱりお金につながらないから浸透しないのか、とも思った。
アメリカ人のお金への執着心は日本人より強いと思う。 だけれど、子供と動物という社会の弱者を守るための行動は、自らを常識人と名乗る人々全てが「お金より」尊重する、それがこの国の良い所かな、それが違いかな、とも思った。 ちなみに、私は動物警察を作ることには大賛成。 警察の人には何が動物虐待なのかわからないと思うから、特別なチームは必要だと思う。 ちなみにアメリカの動物警察隊はNPO法人の職員なのだけれど、日本の動物警察はどうなるのだろう? あとでまたあのサイトへ行ってみないと。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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