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猫に寄せて

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2005/07/08
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カテゴリ:独り言
私の願い事は、ペットの避妊・去勢が広まり、一匹でも不幸なペットが減る・生まれない社会の実現です。

ペットが与えてくれる「無条件の愛」に多くの人が気付いている時代だから、素晴らしい存在である犬や猫に不幸な思いをさせないように、不幸な彼らを生み出さないように、私達が実行しなくてはと思います。

人間はより良い生き方を求めて、様々な開発をしてきました。  医療も進み、人間は長生きするようになりました。  生まれた頃にお注射をし、大人になり病気になれば身体を切り開いて手術もする。  人為的に、より良く生きるために。

だから、犬や猫が増え続け、不遇で苦痛な生涯・不自然な死に方をする、それを人為的に作らないようにする、これは「豊かな社会」を実現した私達の責任ではないかと思います。

彼らに「増やすな!」と命令し実行させるのは無理なのですから。

アメリカでは、2002年秋に「ペットの避妊・去勢(Spay Neuter)」普及を目的に、郵便切手が発行されました。  もっと社会にペットの避妊・去勢が浸透して欲しい、と今晩は星に願いをかけます。
SpayNeuter_Stamp





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Last updated  2005/07/08 12:29:57 PM
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