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カテゴリ:ボランティア
郡の動物管理局が運営するシェルターは3箇所あります。 北と中央は改装も終わりとても綺麗な施設。
この2箇所はボランティアも充実しており、Petfinder.comへもペット情報をばっちりアップしています。 さて、私がボランティアをすることになった南はというと、古い建物のまま、そしてPetfinder.comのUpdateもされていません。 「シェルターのペットは人の目につくことが大切だ」と以前ボランティアをしていたグループのリーダーSさんが言っていました。 私もそう思います。 だから、今週ボランティア・コーディネータのMさんにメールを書きました。 南シェルターのPetfinder.comをUpしたいから関連情報をくださいっと。 早速Mさんは南シェルターのボランティア全員に新メンバーの紹介メールを発信してくれたのですが、何故か私の担当が「猫&ウサギ」になっていました...。 そして、後を追うようにウサギさん担当の方から「熱烈歓迎」メールが届きました。 ウサギを担当したい人、少ないみたいです。 何故こういう展開になったのか、よくわかりませんが、とりあえず明日はボランティアの日。 いろんな人に色々な仕事を教えてもらってから進めることにします。 ただ、殺処分も行われていることを知ってしまった以上、できるだけ早く多くの人に動物達の情報を見てもらいたいと、そればかり考えてしまう今日この頃です。 写真は美脚を強調するエイジアちゃんです。 いつものことながら、日記の内容と全然関連がないです...。 ★一匹のメス猫が繁殖を続けた場合、7年後にその子孫は42万匹!不幸な猫を増やさない為に、考えよう<猫の避妊と去勢> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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