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テーマ:ペットと暮すアメリカ(489)
カテゴリ:独り言
それで、頂いたコメントに暫くはお返事できません。 いつもコメント下さっている皆さん、本当にありがとうございます。 以前ボランティアをしていたレスキューグループのリーダーSさんと水曜日にお話ししました。 もしかしたら、彼女の所で郡シェルターの猫を受け入れてくれるかもしれないとのこと。 また、郡シェルターのマネージャーさんと話をしたら、Sさんのグループも書類を提出し、郡動物管理局から認定されれば、認定グループとして猫を無料(不妊手術&ワクチン&マイクロチップ代込み)で引き受けることができるようになるそうです。 Sさんのグループが認定されるように、これからそのお手伝いをしたいと思っています。 水曜日、Sさんに私が郡シェルターでボランティアしていることを話すと、Sさんは「あなたがどうしても救いたい猫が居たら、手伝うわ」と言ってくれました。 また、SさんのグループのPetfinder.comも少しずつお手伝いを再開する予定です。 夏に私が情報をアップした子達の多くが、Petfinder.comがご縁でお家を見つけたといわれました。 そういわれると、やっぱり嬉しいです。 なんといってもSさんのグループは、トト・ケイティ・エイジアの実家でもあるわけですから…。 ![]() ★一匹のメス猫が繁殖を続けた場合、7年後にその子孫は42万匹!不幸な猫を増やさない為に、考えよう<猫の避妊と去勢> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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