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テーマ:ペットと暮すアメリカ(489)
カテゴリ:動物愛護関連
猫は2匹で飼うように、と法律で定められているらしい。 友人のSさんが、アダプション・センターに飾ったパネルに書いてありました。 そのパネルの題名は「Two is better than one」。 猫を二匹で里子に迎えることをお勧めする案内。 そこには、2匹で飼うことの利点がいろいろと述べられていました。 一匹での生活だと、退屈になり、様々な問題行動が起こる。 でも、2匹ならお互いの遊び相手がいて、そして健康上にも良い等等。 こちらでも、ペット可のアパートは殆どが、猫は2匹までOKとなっています。 関東で猫の保護活動にご活躍のプーヤンさん宅では、子猫のみるくちゃんとあずきちゃんの里親さん、そして白猫にゃーう君にアメリカン・カールのブン君の里親さんを募集中です。 子猫のみるくちゃんとあずきちゃん、一緒に迎えてくれる里親さんが見つかるとよいな~。 下の写真は、我が家の姫たち:ケイティとエイジア。 このコンビのツーショットは、実は珍しいのです。 ★一匹のメス猫が繁殖を続けた場合、7年後にその子孫は42万匹!不幸な猫を増やさない為に、考えよう<猫の避妊と去勢> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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