大友さんからの生電話から、
もうすぐ24時間。
ああ、昨日に戻って、
もう一回、声が聴きたい。
そしたら、
もっと落ち着いて話せるし、
大友さんの声を堪能できる。
昨日は、家族でカラオケ。
夫は孝子、
息子はアニソン、
私はハウンドドッグを熱唱。
夕方、帰宅して、
21:10~0:00までのラジオを聴くため、
それまでに食事を終え、
お風呂に入って、
インターネットラジオをセットして。
でも、インターネットが時々、
断絶することがあるので、
「もし、途中でネットが切れたら、
私は、車でラジオの電波が入るところまで行って、
放送が終わるまで帰ってこないからっ」
と家族に宣言し、PCの前へ。
なかなか大友さんに
自分の思いを伝える機会がないので、
番組にメールを送ることに。
月曜:大友康平「真夏の女!真夏の男にドキッ!」
~女性、男性にドキッとした興奮エピソードを大募集!~
ドキッとする男性なんて、
大友さんしかおらんや~ん。
ラジオの生放送が聴けるっていうだけで、
こんだけテンション上がってるんやし~
ということで、このテーマでメールを書きました。
男性にドキッとした興奮エピソード、
それは、まさに、今です!
我が家は、毎晩、鹿が出るような田舎です。
歩いて1分の別荘では、
サスペンスドラマで
最後に犯人が追い詰められるシーンの
撮影に使われるような山の中です。
そんなわけで、、
なかなか大友さんの出演されている番組を
拝見、拝聴することもできません。
それが、今日はインターネットラジオで
生放送で大友さんの声が聴けるということで、
朝から興奮しております!
興奮しすぎて、何を書けばいいのか
わからなくなってきました。
毎朝、車の行き帰りの車の中で、
ハウンドドッグを聴き、
冷蔵庫には、
大友さんの写真が貼ってあるくらい
大好きです。
ほんまに・・・・・
放送楽しみにしています。
このメールを送りました。
今、このメールの文面は、
昨日のラジオで大友さんが
読み上げてくれた部分を録音したところから
拾ったんだけど、
録音を聴き直すだけで、
また、興奮するわー
このメール書いてる時も、
「大好きです」っていうフレーズで、
舞い上がってしまって、
ほんまに大友さんが読むかもわからないのに、
めっちゃドキドキしました。
そして、10時過ぎ。
スタッフさんから電話。
「あきさんですか?」
「はい」
「ラジオ聴いてます?」
「聴いてます」(←テンション高く答えてしまう)
「リクエストは、ポップコーンですね」
「ポップコーンです」
「リクエストの確認させていただきました。
引き続き、ラジオ聴いてくださいね」
と電話は切れました。
後ろが騒がしく、臨場感ある電話でした。
「うわ~、リクエストかかるんかなあ?」
とすでにかなり舞い上がり、
PCの前で待機するも
リクエストに応えることさえなく(笑)
大友さんセレクトの曲ばかり(笑)
大友さん、楽しそうやなあ。
テンション上がってるなあ。
でも、この調子だとリクエストに応える時間、
きっとなくなっちゃうなあ。
なんて思っていました。
そんなこと考えながら聞いてたら、
リスナーさんとの生電話。
いいなー。
落ち着いて話してはるなあ。
一対一で会話してはる。
いいなー。
とラジオ聴きながら、
声に出して羨ましがってました。
そして、11時半近くだったでしょうか?
「京都府のあきさん」
って大友さんが言っている!
ラジオで言っている!
と、同時に電話が鳴る!
こんな時間に電話って、
ラジオ局しかないやん!
スタッフさんが、
「ラジオ聴いてます?
今、メール読まれてますよね?
このまま電話切らずに待っててください」
と早口で言われました。
ラジオから離れた部屋に入ると
受話器から大友さんが
私のメールを読む声が聴こえてきました。
「うそやろ~(*_*;」
と思った瞬間、
心臓の音が通常の5倍くらいなって、
大友さんの声が遠くなりました。
「あきさん」
と大友さんの声が電話から聞こえてくるけど、
息を吸い過ぎて声が出ず。
「あきさん?」
もう一度、大友さんの声。
「あきさんですよー」
と答えたくても、
「はい」
と答えるのが精一杯。
その後も大友さんが、
「なんでもいいですよ~お話したいことありますか?」
って言ってくれてるのに、
「口から心臓が飛び出しそうで」
と答えるのが精一杯。
大友さんが、
「またまた、心臓から口が飛び出しそうでなんて。反対ですね」
とノリツッコミしてくれてるのに、
「え?私、言い間違えた?」
と思っちゃって、ツッコミ返しできず。
ほんとに、久々にドキドキしました\(◎o◎)/!
もう、夢のような時間でした
大好きな人と一対一で話せるなんて、
そんなチャンスなかなかないです。
まだ、夢の中にいるみたい。
そんなんで、
朝4時まで舞い上がってました。
興奮して眠れなかったよ。
本当に素敵な時間をくれた
大友さんに感謝です
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