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最近身についた技がある。
名付けて"唯我独尊人間回避" 要は我の強い人に振り回されないようにする、それだけだが 振り回されないようにするまで1年ちょっとかかった... 自分の経験から、我の強い人はもれなく「自分のことをわかってくれ」という思いが根本的にあり、 それを色々な手段で周りに伝える。 伝える手段が無害ならいいのだけども、一部は暴言、非難、暴力等をして自分の主張を押し付けてくる。ほんとに一部だと思う..けど 対体育会系老害おじさん回避法について、具体的には 1その人が自分に話しかけづらいようにする(話しづらい位置をキープ、間に人、物などを配置する、物理的に距離を置く) 2相手の言っていることを、意図的に聞くふりをする(相手の言葉に若干かぶせ気味、大きな声、相手の発言をオウム返し) 3老害の話を他の人に振りやすい状況を作る 4"努力をしている感"を見せる(メモを取る等、常に動くふりをする) ちなみに、ミスを減らす、仕事を完璧にする、なんてことは一切やる気がない。 重箱の隅をつつくよりもっと大きなことがあるでしょう!そっちの方が面白いから、上記のような人は最低限目立たないようにして、本当に自分のやりたいことのために気力体力を残す、ことが大事だと考えた。 以上は私の実体験に基づいて特定の老害おじさん対策なので状況によっては間違っていると思う。 ただ、人間関係に無頓着だった私が初めてこういうことに気づいたのでまとめた。 健常者は中学生くらいにはできてるんやろうなあ。ま、マイペースで行こう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.09.12 14:40:44
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