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2006年05月09日
カテゴリ：この話題
ニコリ社製・激辛数独１を買った。 実はニコリの別の本で 人間が作った数独と コンピューターが作った数独では 「どちらがすぐれているか」という 記事があった。 結論は人間ということで 僕もその通りだと思う。 ただ僕のようにブログに頻繁に 問題を発表している場合は 自分の頭で問題を作っていると 体がもたないと思うので コンピューターで作るやり方に 満足しています。 ただ自分の「立ち位置」が気になるので 激辛数独のレベルは如何（いかが）な ものか知りたかったのです。 １番と１００番を解いてみましたが １番は、ここのブログでスイスイ 解ける人は解けます。 １００番は実はまだ解けていません。 新たな技を編み出さなければ 解けないことがわかりつつあります。 今日は、僕がよく使うテクニックを 発表します  アとエの１でａｂに１が入る イとオの２でａｂに２が入る (a,b)=(1,2),(2,1)となり 他の数字が入る隙はありません 個人的にモチモチ（持ちつ持たれつ） と呼んでいます。 ｃｄｅｆｇｈは１２５以外だから ３（４）６７８９が入ります。 ウの４よりｃｄｅには４が 入らないのでｆｇｈのどれかに ４が入ります ウの４とｆｇｈのどれかに４が入るので ｉｊｋのどれかに４が入ります（（終）） 追伸：１００番の問題、解けました。 今までと違うやり方を考えないと 解けませんでした。 今日の問題 イメージ：独（数独より） 作成日時：2006/05/09 9:03:16 テイク：1回 作成時間：1秒 ヒント数：40個
５月８日（ｌＯＨＡＳ：Ｌだけ小文字）の答えは、
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