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カテゴリ:ねこせん編集長のひとり言
29日に91才になる大叔母が亡くなりました。
10年以上も入院生活を送ってまして、しばらく会っていませんでたが、その大叔母の娘、母の従姉妹には日ごろからたびたびお世話になっていいましたから、少しでも恩返しができたらとお手伝いにいってました。 昨年、11才のジュニアや同世代の従姉妹・ひとまわり以上年下の弟等、、、事故や病気の突然で若い人(猫)の訃報が多かったんです。長期に入院していたとはいえ、90すぎて、当日までふつうに応対できて。最後は家族や身内に看取られていく。こういうのが大往生っていってもいいですよね。 見送りには久しぶりにあった親戚や同級生友人たちがあつまって、故人との思い出話があちこちで花開いていました。 大叔母もにぎやかな人でしたがこんな見送りに喜んでいたのではないのかとふと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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