テーマ:猫のいる生活(136001)
カテゴリ:ねこ
エイズキャリアのアンディ、3度目の骨髄抑制になりました。
約3年前の骨髄抑制の際の血液より今の方がかなり悪く 歳も取り、肺炎や腫瘍も見つかり 心臓は目一杯動き、呼吸も荒い いつ旅立ってもおかしくない状態と言われました。 私はアンディがこうなったら看病に専念できるように 家にいるようにしていました。 アニマルコミュニケーションの練習をして 暑い、寒いぐらいは分かるようになりたかった。 レイキヒーラーにもなった。 アニマルコミュニケーションは ちゃんとできているか分からないけど レイキはアンディに届いているので 少しでも苦しみが和らいだらいいなと思っています。 触ってもいないのに猫が喉を鳴らすのは 具合の悪い証拠。 アンディはいま、その状態です。 私が触るのも嫌がり、食べ物はもう10日ぐらい 自らは食べていません。 強制給仕も嫌がり、全力で吐き出すようになりました。 2口押し込むと、抵抗して力尽きて倒れ込みます。 免疫抑制でどんな薬にも全く反応出来ないので これ以上、病院では打つ手なし。 やってもらえるのは補液ぐらいかな。 それでも奇跡の回復を心の何処かで期待しながら でも、楽にお空に旅立てるならそれでもいいと思いながら 今日もレイキを送っています。 約1ヶ月前のアンディ。 この少し前に体調を崩し、少し持ち上がった時の写真です。 この時より、もっと良い状態をイメージして レイキを送っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.11.01 08:53:08
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