カテゴリ:なにげに日々のこと
夕方、スーパーから出てきたら空に虹がかかってました。
うまく撮れてないけどね。 今日はちゃんと七色に見えました。 ・・・・・・ と、ここまで書いた時、叔母から電話がありました。 “宇宙人の両親が娘の授業料を少し援助してくれることになったから連絡しなさい。” 保証人は宇宙人の父なので、 私が払いきれなくなったらどちらにしてもそちらに請求が行くんですけどね。 電話しました。 必要なことだけ話して、後は息子2号に代わりました。 義母、なんか言いたそうなんだけど言わない。 悪い人じゃない。 むしろ、人の良い農家のおばさんなんです。 でも、宇宙人と同じで肝心なことはいつも言葉を濁すか黙ってしまう。 不完全燃焼を感じていた19年でしたな・・・ ま、少しでも出していただけるのは大変ありがたいです。感謝です。 でも、娘の授業料なんだよ。 父親が無理してでも出すもんじゃないの? 私にそれなりの稼ぎがあれば、誰にも頼らないでいられるのに。 考えると悔しい思いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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