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DaNemo

150621小田原:ピアノとバロック

ピアノとバロック
古楽器と古楽を専門とする音楽家が邪宗門のピアノとともにお送りするバロック音楽名曲選

6月21日土曜日
15時開演
小田原邪宗門(小田原市小八幡2-12-26三寶寺内)
前売り2500円(当日3,000円)
15時開演(14時30分開場)

ご予約・お問い合わせ:小田原邪宗門 
0465-47-0202 odawara@jashumon.jp

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主な曲目
オンブラ・マイ・フ(ヘンデル作曲)
調子の良い鍛冶屋(G.F.ヘンデル作曲)
ゴルドベルク変奏曲からアリア(J.S.バッハ作曲)
平均律クラヴィーア曲集第1巻・第1番の前奏曲BWV846(J.S.バッハ作曲)
麗しのアマリッリ(G.カッチーニ作曲)
葦(F.クープラン作曲)
気のない音楽家(G.B.バッサーニ作曲)
憾(瀧廉太郎作曲)
荒城の月(瀧廉太郎作曲・山田耕筰編曲)

天のバラよ:オペラ「オルフェオ」(モンテヴェルディ作曲)
ソナタハ長調から第一楽章(W.A.モーツァルト作曲)
神秘的な障壁(F.クープラン作曲)
まなみっち命(G.カッチーニ・辻康介日本語詞)
インヴェンション第1番ハ長調BWV772(J.S.バッハ作曲)

 音楽室の黒板の上で一番左の方に肖像が掲げられていたバッハやヘンデル、彼らからさらに100年くらい前まで遡る時代の音楽をバロック音楽といいます。1600年頃から、ちょうど江戸時代の始まる頃から始まり、およそ150年間の間の音楽です。
 さて、バロック音楽の時代では、楽器の姿も今とは違い、例えば、現代のようなピアノはまだありませんでした。現代に至る間一度使われなくなった楽器もありましたし、ずっと使われていた楽器も時代ととともに変化してきました。一方、当時の楽器を復元したり修復したものは古楽器と呼ばれ、古楽器を通じて昨今ではバロック音楽の魅力が再発見されています。
 今回、ご縁があって邪宗門で演奏することになった私達も、そんな古楽器とともにバロック音楽を演奏しています。私達にとってバロック音楽は古楽器で演奏するのが普通なのです。が、先日久しぶりに邪宗門を訪れたところ、そこにあるひと味変わった素晴らしい音色のピアノに心魅かれました。こういうピアノは本当に深い意味で時代の枠を超えてくれるのではないか?そこで、この旅、このピアノとともにバロック音楽をお届けすることにしました。私達にとっては一つの挑戦です。
 バロック音楽には実は皆さんがよくご存知の素晴らしい旋律もたくさんあります。一方、ちょっと滑稽な歌もあります。ピアノのレッスンでもきっと弾いたことのある名曲もあります。今回は、意外な魅力も新しい魅力も含めて、バロック音楽の様々な魅力を存分にお楽しみいただくプログラムをご用意いたしました。
 そして、私達は日本人ですので、せっかくなので、西洋音楽を本場に学びに行った最初期の日本人である瀧廉太郎の音楽も取り上げてみます。瀧廉太郎は日本では主にリードオルガンを使っていたようですが、ドイツでピアノと出会っています。実は瀧廉太郎作曲のピアノ曲も残っているのです。
 音楽の深く新しい魅力をお楽しみいただけるでしょう!


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