大學のトイレにて。
僕は決まって4号棟のトイレを使います。なぜなら綺麗で臭くないからです。その日も大便を思うがままに繰り出していました。そんな中、2人ほどの生徒がトイレへ進入。なぜか僕は気配を殺してしまいます。A「なぁ、今日剣道場でやる萌え萌えチャンバラ見に行くか?」B「ぶっは、なにやるんだろw」A「んー俺の仕入れた情報では漫研の女たちが猫耳でじゃれ合うとか。」B「チャンバラはどこいったw」A「とにかく先輩の話ではかなり激しいらしいぜ。」B「俺少し見たいかもw」A「だろ?じゃ行こうぜ!」B「だが断る。」なんだか気になること話してるな。ケツを拭きながら放課後の予定を確認した。運よくその日は※女王様へのご報告もなく、見に行くことに。(※後で詳しく書きます)~~~~~~~~~~~~~~~~~~剣道場からは、なぜか続々とヲタの精鋭たちが怒り気味で退出していました。燃え燃えチャンバラ と筆で大きく書かれた看板が目に入りました。その日はバイクをかっ飛ばしました。