くりごと

東京電力が保有している尾瀬の土地（?県尾瀬保全推進室によると、東電は、尾瀬ヶ原や尾瀬沼が含まれ、土地の現状変更の禁止や動植物の保護などが求められる「特別保護地区」約９３８６ヘクタールの７割を所有している）が、補償金捻出の為に売却される可能性があるそうだ読売新聞記事


自然保護を訴える人達から、民間への切り売りをしないで欲しいとの要望が出ているそうだが・・・・。

私が一番心配に思うのは、最近日本のあちこちで土地を買い漁っている中国資本の事だ。

北海道千歳空港の隣だの、対馬では自衛隊関係の施設のすぐ近くにまで取得しているらしい。

（中国人から見たら自然の豊かで水の清らかな日本の土地は垂涎の的になっているから、北海道の土地からミネラルウォーターを輸入しようとしているらしい）



そして先日は都内港区の一等地を手に入れている。
（参照５月８日記事）



中国マネーを侮ってはいけません

日本人は自国の土地が買い荒されて浸食されている事を断固止めなくてはいけない

国土を食い荒らされている事実を知り、大きな不安に目を向けなければいけない






政府がしっかり国土と自然を保護してくれれば良いのだけれど、


あぁぁぁぁぁぁ、頼りがいも信用も出来ない政治家や官僚を持つ苦しさ




なんとか一般市民の意志で尾瀬を守りましょう