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テーマ:猫のいる生活(136670)
カテゴリ:モラタメ・懸賞
以前、モラタメさんのモラに応募していた模様^^;
のものが当ったみたいで☆ おととい、届きました^^ 何に応募したのか、全く覚えてなく^^; 中を開けてびっくり!! 豚もつ入りキムチ鍋。 私・・実は・・ もつ嫌いなんです・・・>< なぜ応募したのかは、きっと『キムチ鍋』が 目に入ったと思われる^^; でもダンナさん、もつ好きだからいいや~^^ って思わずにいられなかったのは・・・ こんだけ入ってたから~><キャー 早速、食べました。 ま、もつを食べなければいいわけだから・・ と思ってたけど、もつのニオイが他のにつきそう・・ って思ってたの。 でも全然、野菜とか豆腐とかもつのニオイは感じられなく、 チョーおいしく頂きました!! けっこうピリッとしてたのが私の好みにあってて まだこれだけあるのでまたおいしくいただこうと思います☆ 話は変わって今日はままが亡くなってから 人間界でいう初七日。 猫界(?)ではわからないけど ままのお骨を持って帰って来て いつまでもおいておくわけにはいかないので 初七日を目処に・・って自分で考えていた。 うちに帰ってままのお骨がないだけで 寂しく・・。 また、ままのことが脳裏をよぎる。 ままは、乳がんがひどくなってから それは、ニオイがたくさんするようになってから、 私が帰って来てご飯を作り終わるまで キッチンに立っている私の後ろにずっと座って ご飯を作り終えるのを待っていた。 それが毎日だったから、私はすぐできるご飯ばかり 作っていた。 ごはんを作り終えると私がソファーに座り 私が座ればままがひざに座ってくる・・ というのが日常だったから。 ままは自分のニオイがわかってるだけに ソファーに座れば自分のニオイがつく・・ というのをわかってたんじゃないかって。 だから私がごはんを作り終えて 私がソファーに座れば私のひざに座るという それがままの優しさだったんだと思う。 ままは人間みたいな優しさを持った子だったんだ~ って改めて思うな。 亡くなる何日か前に私は小さくなったままの手を 握り締めてみた。 もともとちいちゃい子だったけど またさらにちいちゃくなってて。 死ぬわけないんだから泣かないよ・・ って言ったのを覚えてるかな。 こんな日が来るなんてホントに思ってなかった。 覚悟はしてても思えないことだった・・。 お骨がないだけでなんだかじゅにあも 寂しそうだけどそれは間違いないみたい。 やっぱりままがいるだけで 一日楽しかったんだ~。 仕事が終わって家に帰ってくると 今まで以上に遊んで遊んでじゅにあになっちゃってる。 抱っこがあまり好きじゃなかったじゅにあだったのに 毎日こんな。 あまえんぼさんだからね~。 もうしばらくは抱っこする日々が続きそう^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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