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カテゴリ:日々の生活・育児
2週間くらい前でしたでしょうか。
子供たちを昼寝させようとして、私だけ寝てしまったことがあります。 それはそれはキモチのよい眠りでありまして、「おかあしゃん、次男坊ちゃん見て~。はなみじゅ~」などといわれて、目を開けようとは思えませんでした。 が、とまらないね~という声と、とことこという足音、ティッシュを箱から引き出す音などを夢うつつで聞きながら違和感を覚えて目を開けてみると。 鼻水ではなく、鼻血でした。次男坊だけではなく、拭いてあげようとしている長男坊(親ばかなワタクシ、ここで涙ぐんでしまいました 爆)も血だらけになる、結構な量でした。 「あらあら、鼻水じゃなくて鼻血だったのね」 というと、長男坊が 「はなぢぶーたろう?」 というのです。 ??? 「なにそれ。誰が言ってたの?」 「しぇんせ~」 「A先生?」 「うん」 え~。幼稚園の先生がそんなこというかな。お友達が言ってたのかしら。 そして今日。 台所で夕食の支度に没頭していると。 「おかあしゃん~、はなぢぶーたろう」 は? ナニいってんの? と、おもってたらみるみる長男坊の鼻から鮮血が。 「ねえ長男坊。鼻血ぶー太郎って、誰に教えてもらったの?」 「しぇんせいだよ~」 先生。鼻血ぶー太郎ってなんなんですか!! 面白いぞこんちくしょう!!笑。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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