波よ聞いてくれ1
【楽天ブックスならいつでも送料無料】波よ聞いてくれ(1) [ 沙村広明 ]無限の住人の沙村広明さんの最新作です。無限の住人のようなグロさはなく3,000円以上お買上げで送料無料!!【漫画】艶浪「無限の住人」画集 / 漫画全巻ドットコム おひっこしのような日常系のほうの沙村作品です 【中古】【書籍・コミック 青年コミック】沙村広明 おひっこし【中古】afb (『波よ聞いてくれ』1巻より引用)主人公は鼓田ミナレ。25歳で失恋をして、飲み屋で荒れています。 (『波よ聞いてくれ』1巻より引用)男の愚痴を飲み屋にいた男に話して発散しています (『波よ聞いてくれ』1巻より引用)愚痴って一晩たったら、すっきりして、仕事モードになります。 (『波よ聞いてくれ』1巻より引用)職場はカレー屋さん。遅刻が多いので首寸前です。 (『波よ聞いてくれ』1巻より引用)店長に目をつけられています。 (『波よ聞いてくれ』1巻より引用)そんなときに、店に流れるラジオを聴いていると・・ (『波よ聞いてくれ』1巻より引用)昨日、愚痴った話が、そのままラジオの電波にのって流れてきます昨夜、飲み屋で愚痴ったのはラジオノチーフプロデューサーで愚痴を録音されています。 (『波よ聞いてくれ』1巻より引用)ミナレはラジオ局に乗り込みます。 (『波よ聞いてくれ』1巻より引用)ラジオ放送中に乗り込んでいき、自分の思いを電波に乗せるように言われます。そこからラジオ局との関係ができます。 (『波よ聞いてくれ』1巻より引用)転職先が決まったと思い、今までこき使った店長にも大きな態度を・・ (『波よ聞いてくれ』1巻より引用)とりますが・・すぐにラジオ局で働けるわけもなく態度を改めます。とにかく、笑える漫画でした。にほんブログ村漫画・コミック ブログランキングへポチお願いします