戦争という時代
漫画で読む「戦争という時代」 戦後70周年記念ムックムック本です。ムックと言っても、458ページもあるので、週刊誌や月刊誌と見違えるような厚さです。紙の質はあまりよくないです、週刊誌みたいな感じです。 戦後70年ということもあり、戦争一色の本です。いろいろな作家さんが描いているのでいろいろな視点で作品が読めます。 (『戦争という時代』から引用)たくさんの作者さんが一話完結で、戦争ものを描いています。 (『戦争という時代』から引用)海賊と呼ばれた男のマンガ版を描いている須本壮一さんも描いています。(『戦争という時代』から引用) (『戦争という時代』から引用) (『戦争という時代』から引用)アメリカの戦略で取り残された島の話を描いています。(『戦争という時代』から引用)(『戦争という時代』から引用)取り残され、死ぬことも、戦うことも出来ない戦場にて、なんとか、仲間のためにアメリカに一矢報いたいと考えています。(『戦争という時代』から引用) (『戦争という時代』から引用) (『戦争という時代』から引用) (『戦争という時代』から引用) (『戦争という時代』から引用)(『戦争という時代』から引用)最後に一報いようとします。特攻を仕掛けます。(『戦争という時代』から引用)若い軍人が命をかけて戦っています。 (『戦争という時代』から引用)(『戦争という時代』から引用)(『戦争という時代』から引用)(『戦争という時代』から引用)(『戦争という時代』から引用)新谷かおるさんが父親の戦争体験や、自分の活動を語っています。 にほんブログ村漫画・コミック ブログランキングへポチお願いします