|
カテゴリ:クロノス
こんにちは。 最近私の知り合いが占いにはまってます。 占いにはまるのはいいのですが、質問攻めにするのはやめてください。 質問に答えるとニヤッとして、何か分かったような顔をして 黙り込むのもやめてください。 そんな今日この頃皆さんはどうお過ごしでしょうか? と、いうことで!!! 今日は占い特集イェー 当たるといわれてる黒こげ占いババア(以下占い師と略す)のとこへ行ってきました。 私「こんにちは。今日はよろしくお願いします。」 占い師「なんじゃお前は?わしに何かようかの?」 私「今日は占いをしてもらいに来たのですが・・・」 占い師「そうだったかの。まぁそこに座りなさい。」 ---------------------中略---------------------- 占い師「何を占うのじゃ?」 私「保育園の未来をお願いします!!」 (黒こげババアの占い方法はSSを見て占うSS占い。) 占い師「それではSSをわしに見せるがよい」 (写真提供 保育園のマドンナさん) 占い師「う~む、見えるぞ見えるぞ。 保育園は将来合成失敗するたびにカイラのを揉むようだ。 そして将来は引っ張って垂れさせる計画のようだ。」 私「それで保育園の未来は?」 占い師「コバルト量産」 私「えっ!!カイラ脅されて頑張るんじゃないのですか?」 占い師「むしろその逆じゃな。うれしいようじゃ(謎 揉んでもらいたくてコバルト作っちゃうようだ。 逆効果のようじゃな」 私「そうですか~;;」 -------------------------しばし沈黙---------------------------- 私「ではきん○さんとなおPさんの将来をお願いします。」 (写真提供 保育園の女王さん) 占い師「滅」 -------------------------しばし沈黙---------------------------- 私「ではピオラさんの未来をお願いします 将来白馬の王子様のキスはもらえるのでしょうか?」 (写真提供 ピオラファンクラブ) 占い師「当前」 私「えっ…」 -------------------------しばし沈黙---------------------------- 私「この犬の将来は?」 (写真提供 ワンワン倶楽部) 占い師「番犬」 私「・・・」 -------------------------しばし沈黙---------------------------- こんなきん○くんの将来は? (写真提供 ピオラをイジメルナさん) 占い師「無毛」 私「・・・・・・・」 私「ありがとうございました。今日はこの辺で失礼させていただきますね。」 占い師「待ちなさい。おぬしに不吉なオーラが見えるぞ。」 私「!!」 私「何がおきるんですか?」 占い師「それはもう大変なことじゃ・・・」 私「どうやればそれを回避できますか?」 占い師「私の乳を・・・(照」 私「帰ります。」 ということで無事生きて戻ってきました。 今日も疲れました。ジュワッチ -------------------------Kの昔話 part5---------------------------- ギルドも無事立ち上がりました。 その頃です。出会ってしまったのは。そうです。あの二人です。 しずく・モトキペア!! マルスでなぜか忘れましたがPTを組むことになりました。 そのとき一緒なPTにいたのがルビームーンさん。 彼女?はグラフィックデザイナーでのちに旗のデザインの仕上げを してもらうことになります。 まぁあの時はこんな腐れ縁になるとは思いもしませんでした。 その頃放浪のヴァルさんがHPを作ってくれました。 チャット機能もついていてそこでギルド会議をよくしてました。 リロードがとても遅くてちょっと使いにくかたけど(ぁ でもアレのおかげでたくさんのことが出来たのも事実ですが。 そして、みんな旗の画像を探し回りました。 そして見つけたのが私がどっかから取ってきた今の旗の画像です・・・。 そして1週間後。 ついに旗がゲームに実装される日が来ました!! 早速ログインしてみると・・・イィ!!!! かわいい。ほかのプレイヤーにも好評でその旗いいねってよく言われました。 その頃からみんなで毎晩ギルメン募集をしました。 そのかいあってか徐々にギルメンが集まっていきました。 なおぴーがはいってきたのはこの頃かな? その頃頑張っていたのがヴェプ作り。ヴェプは60レベルになった証とでもいいましょうか。 急激に強くなれるんです。フレオワンドも装備したら感激です。 アヴァ(ノモ)ネクとかプロスタとかないのでいつもスピストとか装備してたので。 アンテを狩れるのが私とダルクさんぐらい?だったので二人でギルメンの分のヴェプを 頑張って作りました。 しかし、悲惨なのがダルクさん。やれどもやれども合成失敗。ダルク病と恐れられました。 私はそれなりに成功したので何個かギルメンに渡すことができました。 今となってはいい思い出ですがダルクさんと私でアンテを狩っている時に あるヴァルの人が来ました。トップレベルの。 アンテ対決二人PTで見事に負けました・・・ かなり悔しかったのを覚えています。 つづく・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|