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化粧品メーカーがどんどん技術進歩し
スキンケアコスメの性能がどんどん良くなってきている アスタキサンチン・ナノコラーゲン・低分子化ヒアルロン酸… 20代をピークに失われていく肌栄養を 外からガンガン補充しようと必死の試みにも見える だが、ふっと… 気になる言葉を思い出した 雑誌か何かに書いてあった言葉だと思うのだが 「髪が薄くなったからと言って、 髪と同じ成分の栄養素を頭皮に塗っても 髪の毛が生えてくるわけじゃない…」 果たして 化粧品として補給される栄養たちは、 正しい形で肌に必要なだけ、蓄えられるのだろうか? ここで考えたいのは やはり、内側からのアンチエイジングである 〇ビタミンDサプリメントの摂取、1日必要量は1000IU。 〇オメガ3とオメガ6脂肪酸の摂取。 供給源はオリーブオイル、地上亜麻仁、サケなどの魚類等、天然食品が理想的。 〇一日最低でも1リットルは水分を摂取。 〇可能な限り「糖質」と「食品添加物」を摂取しない 上記はアメリカサイトの情報であるが 今アメリカでは「ビタミンD」の大ブームが巻き起こっているそうだ アメリカ人も日本人も アンチエイジングには貪欲なのである
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最終更新日
2015年11月09日 00時13分28秒
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