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2024年03月09日
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テーマ:ガジェット(259)
カテゴリ:カテゴリ未分類
異動してきて支給されたノートPCは、画面サイズ14インチで大きすぎず小さすぎず、結構ちょうどいいサイズだとは思っているのだけれど、やはり長時間それに向き合っていると段々背中が丸まってくる。

以前の在宅中はもちろん、24インチの外部モニタに接続して擬似的にデュアルモニタ仕様にして作業をしていてそれは良かったのだけれど、ノートPCをデスク面にベタ置きだったときは目線の遷移にも段差が生まれてしまい、結構目だとか首だとかが疲れてしまっていた。

というところで登場するのが「ノートパソコンスタンド」である。
私が当初購入したのは、持ち運びも考えて折りたたみ組み変え式のスタンドだった。
コレに関しては今回は詳しいレビューは控えるが、おそらくどれを買っても一定の性能は保証されることと思う。

重要なのは、在宅時にどうやって作業時の視線を上げさせるか、だったのだが
色々物色する中で目に止まったのが、”BoYaTa”のスタンドだ。




このスタンドは、アーム部分の造りが非常にしっかりしていて、一度高さと角度を決めてしまえばそこから勝手に下がってしまうこともない安定感と、A4サイズよりも一回り小さいサイズであることから、おおよそ全てのノートPCに対応出来るサイズ感。

データ量の多い作業的に重いタスクをこなしていると気になる排熱も、接地面に大きく開けられた穴で解決。

また、この安定感であればiPadなどのタブレットでお絵かきなどをする時でも使えるはずだ。
(趣味程度に絵も描く筆者としては、いずれiPadを手に入れた際にも使ってやろうと画策しているのである。)

ウルトラワイドモニタを導入してしまった現在では出番は殆どなくなってしまったのだが
紆余曲折あり、ウルトラワイドモニタを導入した現在はサブモニタとして、メインモニタと高さを合わせる形で、今はYouTubeが常に映っている。
作業用のウィンドウ及び資料展開は35インチのウルトラワイドなメインモニタの大きさに任せ、ただでさえダレがちな在宅ワークの一時の安らぎが、サブであるノートPC画面に流れているという寸法だ。


一つデメリットを上げるとすると、たとえ折りたたんで薄くしたとしても持ち運びには適さない大きさと重さであろうか。

在宅時の作業PCがノート型で、マウス及びキーボートを増設しても良い方は是非導入を検討されては如何だろうか。










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最終更新日  2024年04月11日 15時16分17秒
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