夢見る暮らし

​​​​​​ロハコは30歳の頃、雑誌MARTで知った

​30代のころ、イオンラウンジで置いてある雑誌を色々読んでいました。
あの時はよかったです。

VERY、STORY、クロワッサン、オレンジページ、MART、プレシャス、その他女性ファッション雑誌、新聞、商品比較雑誌、週刊誌などほとんど読めました。

その中で良く読んでいたのがMART、VERY、STORY、クロワッサン、オレンジページです。
当時MARTが発売されてまだ浅かったので、主婦の間で話題になっていました。

その時にたびたび特集されていたのが無印と「ロハコ」という通販サイトです。

あこがれてましたね～。パッケージも日用品はロハコ限定とかありました。
さわやかな雰囲気に惹かれてしまうので、サイトの雰囲気も好きでした。

そんなロハコを思い出したので、チャットGPTで利用者の特徴と傾向を調べてみました。


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ロハコの利用者の特徴と傾向

ロハコ（LOHACO）は、日用品や食品、飲料などをインターネットで手軽に購入できる便利なオンラインストアで、その利用者層にはいくつかの特徴があります。以下のような利用者層が多いとされています。​​​​

1. 忙しい共働き世帯や子育て世帯

時間に余裕のない共働き世帯や子育て世帯が、ロハコを利用して日用品や食料品をまとめて注文することが多いです。店舗に行く時間を節約でき、配送サービスの利便性が高く評価されています。

2. 都市部に住む20〜40代

特に都市部に住む20〜40代の利用者が多く、仕事で忙しい層が重宝しています。この世代は、利便性や時間を節約するためにインターネットショッピングを活用する傾向があります。

3. 年収500万円〜800万円程度の世帯

利用者の世帯年収は500万円〜800万円程度が中心ですが、利便性を求める層であるため、高収入層（1000万円以上）にも利用者がいます。生活の質や効率を上げたいと考える人が、ロハコのようなサービスを活用しているとされています。

4. 高品質志向・エコ意識がある人

ロハコは品質にこだわった商品やエコ意識のある商品も多く揃えているため、品質を重視したい人や環境意識が高い層にも人気があります。

ロハコがエコ商品も取り揃えているのは知りませんでした。忙しい方向けの通販サイトという感じですね。

『アスクルはLINEヤフー株式会社の協力のもと、一般消費者向けの通販サイトとしてロハコを運営しています。LINEは2021年に株式公開買付けによりZホールディングス（ZHD）に吸収合併され、完全子会社となっています。ZHDはソフトバンクグループの傘下で、Yahoo!も完全子会社としています。』

LINEとYahooって今は、ソフトバンクグループなんですね。知りませんでした。