夢見る暮らし

​​​​子供が小学生の頃、中学受験をさせる家庭もちらほらいた

地方在住ですが、地方でも中学を受験させる家庭もちらほらいました。
第一志望が国立で、第二志望が私立といった感じです。

いったいどのようなご家庭が中学受験をするのかなと思ったので調べてみました。インターナショナルスクールの保育園と幼稚園にお子さん二人を通わせている方が夫の知り合いにいるのでそちらも調べてみました​。


※チャットGPTによる回答です。
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​私立中学受験をする家庭には、教育に対する意識が高く、子どもの将来に投資を惜しまない傾向が見られます。多くの場合、次のような特徴が挙げられます。​​​​

私立中学を受験する家庭の特徴

教育熱心な家庭

親が自分たちの学歴や経験を重視し、子どもにも高い教育を受けさせたいと考えるケースが多いです。

安定した経済基盤

私立中学は学費が高めであるため、経済的な余裕があり、子どもの教育費を長期的に計画できる家庭が多いです。

早期教育や塾通い

小学校低学年から塾に通わせる家庭も多く、受験に向けて計画的に準備をしています。

将来への投資意識

大学受験やその後のキャリアまでを視野に入れ、私立中学の教育環境や進学実績を重視する傾向があります。

世帯年収

私立中学受験を目指す家庭の世帯年収は、一般的に800万円から1,500万円以上が多いとされています。特に首都圏の有名私立校など、学費が高額な学校を目指す場合は、年収1,000万円〜1,500万円以上の家庭が多く見られます。

子どもが私立中学に通い始めると、学費のほかに塾や習い事、部活動などの費用がかかるため、世帯年収が1,500万円以上あるとより安心して教育に投資できる環境になります。このような家庭は、子どもに多様な学びの機会を提供し、長期的なキャリア育成に力を入れているケースが多いです。

インターナショナルスクールに通わせる家庭の特徴と世帯年収

インターナショナルスクールに通わせる家庭の世帯年収は、一般的に高めの水準で、少なくとも1,000万円から1,500万円以上が多いとされています。年間の学費が100万円〜300万円を超える場合が多いため、教育に十分な資金を割ける家庭が通わせているケースが多いです。

特に世帯年収2,000万円以上の家庭は、インターナショナルスクールを選択しやすい傾向があります。
また外資系企業に勤務する家庭や、海外勤務の経験がある家庭、日本国内で英語教育を重視したい家庭が選択することが多いです。
教育方針として、バイリンガルや国際的な視野を身につけることに価値を感じる家庭が多いのも特徴です。

​​​​​​​​​​​​​​私立中高一貫校は高校も受験可能な学校もある
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私の感覚ですが、世帯年収1000万円でインターナショナルスクールはしんどいと思います。ちなみに、子供が通っていた私立難関中高一貫校(男子校)もチャットGPTで調べてみましたが、世帯年収1500万円～2000万円以上の家庭が多いという回答でした。
子供の友達の親も特に開業医などの医師が多く、その他に実業家や自営業の方が多かったです。サラリーマン家庭はそれよりは少ないかもしれません。​

ただし、高校からは家庭の世帯年収は幅広く低所得層のご家庭でも給付型奨学金(返さなくてもよい)や国や県の補助(私立高校授業料実質無償化制度など)など利用し通学されているお子さんもいました​。


優秀なお子さんはぜひ、我が家のように難関私立男子高校を受験してほしいなと思っています。

最近のアプリも少しずつ進化してきてますね

私はDuolingoという英語アプリの無料版コースを始めて220日が過ぎました。英会話の発音で「エクセレント」と出ると嬉しくてやる気になりますね。
そろそろAI会話コースを始めてみようかな？なんて考えてます。

Duolingoは最近、ピアノと計算コースもできました。​
3歳からピアノを習い、中学3年生まで続けていた私ですが、このアプリのピアノは「最初のとっかかり」としてなかなか良いなと思いました。

お子さんがこのアプリで遊んでみて「ピアノしてみたいな」と言うようになったら、本格的にピアノ教室に通わせてみてもいいですね。

計算のほうも海外の学校方式のような穴埋め問題や図形の絵で教えるものが多く、頭を使うのでとても良いと思います。
お子さんが数を数えたり、計算することに興味を持ったら、別の知育教材など勧めてみてもいいですね。

英語で思い出しました。夫が海外出張に行った際、ちょうど通訳の方が席を外していて向こうの方と会話しなくてはいけなくなったとき、同時通訳アプリでやりとりしたのですがお互いに「これ結構つかえるね」という話になったそうです。
イーロンマスクさんが先日人型ロボット(1体500万円)を開発し、普通に家事手伝いをしたり家族と雑談に加わっている動画を公開していました。

将来はアプリや人型ロボットのAIがもっと進化してわざわざ言語を覚えてなくてもすむ世の中になるかもしれないなと思ってます​。
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