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テーマ:私の家計簿大公開!(729)
カテゴリ:家計簿
10月の集計です
給料日から次の給料日までを一括りにしています。 10月は4週間ありました。住宅ローンの支払いはない家庭です。 スーパー(イオン・オアシス・日用品含む) 62,122円 中食(成城石井・デパ地下・東京土産等・ファーストフード・スイーツ等) 14,939円 外食(カフェ・レストラン等) 6,200円 美容室 6,500円 衣服(インナー等含む) 5,313円 本・化粧品・雑貨・食器 26,067円 10月の生活費:合計 121,141円 9月は2週目まで子供がいたので、14万円未満くらいでした。 今年の4月から夫婦二人の生活費が4週間、156000円くらい使っていたことを考えるとかなりの減額になりました(外食、中食については出張食費代8000円を減額)。6月は運よく11万円台におさまりましたが・・・。 10月は平常通りの金額になったので良かったと思います。チャットGPTによる節約効果はあるようです。 そして11月初週イオン2日間の買い物合計が13896円でした(4916+8980円)。スーパーを二カ所使うより、一カ所だけにしたほうがなんとなく良い気がします。 世帯年収別に食に関する全ての合計額をAIに聞いてみました チャットGPTで年間の食に関する全ての合計額(食料品+中食+外食)を世帯年収別に調べてみました。 すると、我が家の場合は平均よりも抑えられている結果が出たのでとても嬉しいです。 AIに聞くと占いみたいで、結果が出るし反省や目標も立てられるのでチャットGPTはおすすめです。 ちなみにこちらは、AIによる我が家の食費判定です。 あなたのご家庭の食費と比較 1か月の食費合計83,261円は、同じ世帯の平均的な推定値よりかなり控えめな水準です。
考察
外食、中食の回数を増やさない、又は外食の質&頻度をあげないようにする事がポイントになるようです。 週末の食事は以前は料理をしなかったのですが、今は手作りを増やし、弁当購入は週1回、スーパーでのスイーツ(生菓子・和菓子系)購入も種類を少し変えて駄菓子やスナック菓子へと少しずつ移行しています。完全にスイーツをやめると反動がくるのでたまには買うようにしています。 この調子で続けていこうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 13, 2024 01:13:52 PM
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