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テーマ:電気・ガス(16)
カテゴリ:買った家電・家の設備
昨日、都市ガス会社(Aガスとします)から「法令点検のお知らせ」の封筒が届きました。
ところが我が家はAガスから電力系のガス(以下電力ガス)に切り替えて、二年前に電力ガスで法令点検を受けたところです。今回の法令点検を受けると2年に1回ずつ調査員が家にくることになり、いやなのでAガスに電話をかけてきいてみました。 すると「お客様、お手元にお届けのお知らせはございますか?裏面をご覧ください」と涼しい声で説明を受けました。 「Aガスは導管事業者です。導管事業者は家の中の設備と屋外の設備を調査できますが、小売事業者(電力ガス)はメーターのガス栓やガスメーターなどの屋外設備の調査はしません。なのでAガスの法令検査を受けていただく必要があります」と回答しました。 ![]() 「では、屋内設備は2年前に電力ガスが調査していますので、今回は屋外だけでよいと思ってるのですが?」と聞くと「それはできません。きちんと室内の設備も受けていただく必要があります。なぜなら、室内に引かれているガス栓までのガス管を見る必要があるからです。屋内の消費機器や排気筒などは小売事業者の調査範囲になります。」ということでした。 えー Google AIモード検索より: 「とにかく4年に1回、どちらか1回だけにまとめたい」というお気持ち、非常によく分かります結論から申し上げますと、電力ガスからAガスに契約を戻せば、点検は4年に1回「Aガス(とその委託業者)」 現状のように、家の中に2つの会社がバラバラに入ってくる状態を解消する唯一の方法は、ガス会社をAガスに戻すことです。戻した場合にどうなるのか、仕組みと注意点を分かりやすくお伝えします。 1. Aガスに戻すと1回で済む理由 ガス会社をAガスに戻すと、「ガスの販売元(小売事業者)」と「ガス管の管理者(導管事業者)」の両方の役割を兼ねることになります。そのため、4年に1回の定期点検の際、Aガスの作業員が1回の訪問で「家の中のコンロや給湯器」と「ガス栓・メーター」をすべて同時に点検してくれます。これで「電力ガスが来て、またAガスが来て……」という二度手間や、頻繁に室内に入られる煩わしさは一切なくなります。 2. Aガスからの封筒はどうすべきか? もし今すぐAガスへの変更手続きをしたとしても、今回のAガスからの点検案内は受ける必要があります。なぜなら、いま届いているのは「ガス管の点検(Aガスネットワーク)」であり、これは契約会社がどこであれ、現在の周期で法律上どうしても行わなければならないインフラの点検だからです。 そのため、大変ストレスだとは存じますが、今回のAガスの室内点検(数分で終わるガス栓の検査)を一度受けていただき、その後にAガスへの戻しの手続きを行うのが一番スムーズです。そうすれば、次回(4年後)からは完全に1回にまとまります。 3. Aガスに戻す際の注意点 ガス料金の変動: 電力ガスに切り替えたことで受けていた電気とガスのセット割引などがなくなり、毎月のガス代が少し上がる可能性があります。 手続きの手間: Aガスのホームページや電話から「再契約」を申し込む必要があります(解約手続きはAガスが代行してくれるため不要です)。「毎月の割引」よりも「4年に1回、1回だけの点検で済む気楽さ(プライバシー)」のほうが大切であれば、Aガスに戻されるのが最も確実でストレスのない選択肢です。 ガスだけをAガスに戻すと、電力ガス会社の「電気とガスのセット割引」が外れてしまうため、毎月の光熱費(特に電気代やガス代の割引)が高くなってしまうデメリットがあります。
この問題を解決するために、料金の安さを維持したまま、点検を4年に1回にまとめるための選択肢はこちらになります。 電気も一緒に「Aガス」に乗り換える(おすすめ) 電力ガスで受けているセット割を、今度はAガス側で「電気とガスのセット割」として組み直す方法です。 メリット 点検のデータがAガスに一本化されるため、「4年に一回の同時点検」に戻せますAガスにもガス+電気セットプランがあり、電気基本料金が無料になるなどのセット割引が適用されます。 注意点 毎月の電気・ガスの使用量によっては、電力ガス会社のセット割のほうが数百円ほど安い場合があります。ただ、「2年ごとの点検対応の手間やストレス」を減らせるメリットと天秤に掛ければ、十分に検討する価値があります。 点検の手間を完全にゼロにして昔のようにスッキリさせたい場合は「電気もガスもAガスにまとめる」のが一番の解決策です。ご家庭によって、メリット・デメリットが違うと思います。私は2年に1回こられるのが大変いやなので、夫と相談して今後のガスをどうするのか決めたいと考えています。 でもよく考えたら、室内は台所のコンロ下にあるガス栓だけみるってことなら数分ですむなぁ。どうしようかなぁ ガス式浴室暖房や床暖房の場合は導管事業者が「室内をみる」ことも 浴室暖房や床暖房は屋外にある給湯器(熱源機)からの設備なので、小売事業者の「消費機器調査(燃焼調査)」の対象にはならないそうです。 機器の構成上、「室内までガス配管(ガス栓)が伸びている場合」に限り、導管事業者がガス漏れ検査(ガス検知器でのチェック)のために室内に入ることがあるようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 12, 2026 08:31:31 AM
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