我が家のショッピングモール、デパート利用は歳とともに変化している
我が家のショッピングモール、デパート利用は年齢とともに変化してきています。結婚後からの利用についてです。最初はつかしんでした。つかしんの中にあったスーパーや八百屋さん、魚屋さんは野菜、卵、お肉がイオンより安かったので良く通っていました。子供が幼稚園の頃までですね。イオンはちょっと高めだったので、少し利用するくらいでした。子供が小学生になるとイオンですね。ほぼ一年中イオンモールでした。楽しかったです。一度だけららぽーと甲子園のキッザニアには行った思い出があります。子供が中学生になると、イオンにエキスポシティ(ららぽーと)が入ってきます。エキスポシティはレストランに思い出があります。この頃、ちょうど収入も少し増えて嬉しくてよくここで外食を楽しみました。子供は中学2年生から週2日、阪急うめだのデパ地下で弁当を買うのが日課にところが子供は中学2年から梅田の塾に通うようになり、2年間通ってデパ地下のお弁当を制覇するようになります。ちょうど私がパートに行っていたので、子供の塾のお弁当を作るのが面倒になり、塾に通う日(週2日)は自分の給料から一日1500〜2000円渡していました(金額はうろ覚えです)。弁当代+お茶だったと思います。自分のお弁当は冷凍食品を詰めた手弁当です。塾の先生から「◯◯君はいつも豪勢な弁当食べてるなあ」と驚かれていたようです。友達に富裕層の子もいましたが、その子はマクドナルドが好きなので、いつもマクドナルドを買っていたようです。大きなリュックを背負った子供がデパ地下をウロウロしながらお弁当を買っていました。あるとき、子供が「もうデパ地下の弁当飽きたわ。全部だいたい食べた。ラーメン屋とか他の店に行く」と行ってデパ地下以外に行くこともありましたが、やはり時間的に落ち着かないので結局デパ地下に戻っていました。子供には塾に通っている間は好きなものを食べさせたいと思っていたので、お弁当代を渡していました。子供が高校生の頃はグランフロント大阪とルクアのレストランをたまに利用していた高校生になると、我が家は阪急うめだのデパ地下を利用するようになっていきます。レストランはグランフロント大阪とルクアでした。食料品などの買い物はイオンから阪急オアシスに。H2Oの株を持っていたので優待利用券を使うためにオアシスに変わりました。楽しかったです。そして、物価高を考えてスーパーはイオンに戻る大学生になると、子供と夫は渋谷の東急百貨店のフードショーと新宿伊勢丹、夫は品川駅のエキュート品川と松屋銀座を利用するようになります。私と夫はルクアとKITTE大阪、たまに阪急うめだのデパ地下や別の阪急デパート(ショッピングモール)に行ったりして違いを楽しんでいます。そして、普段の買い物は物価高もあり再度株主になったのでイオンに戻りました。週末のお弁当やお惣菜などは阪急オアシスを利用、月1回程度は阪急のデパ地下を利用しています。